母の要介護度が4になった話 | 世羅の気功と日常ブログ

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今日は、母の新しい介護保険被保険者証が届きました


施設長さんからもお話があったので、そろそろ母の新しい介護保険被保険者証が届く頃だと思っていたのですが、実際に届いて封を開けてみたところ、母の要介護度が前回の「要介護3」から「要介護4」に上がっていて驚きました。

 

というのも、介護度が上がると施設の利用料金などの負担も増えるからです。


そのため、この変更で母の施設の月々の負担がどれくらい増えるのかをChatGPTに聞いてみたのですが、なんと1万円以上増えるかもしれないと聞いたので、かなり恐ろしくなりました。

 

そもそも、母が入居した当初は月々17万円くらいの負担額で、これでも十分高額だと思いながら入居させたのですが、その時は「この料金ならあと〇年は入居させることができるだろう」と想定して入居を決めました。


しかしその後、サービス料の変更や法律改定、さらに光熱費や物価の高騰などが重なり、今では月に21万円ほどかかる状況となっています。

 

そこで、介護度が変わったことでどのくらい負担額が増えるのかを実際に確認するために施設に電話してみたところ、実際には増加分は月に500円程度で、その他の料金を含めても1,000円くらいだろうということでした。


想定していた金額とはかなり違っていたので施設長さんにお聞きしてみたのですが、ほとんどの費用は保険外の生活費や電気代、家賃などにかかっているため、介護度が上がっても負担額は大きく変わらないとのことでした。

 

ちなみに今日、施設長さんがわざわざ家まで新しい保険証を取りに来てくださり、そのついでに本社へ確認した結果も教えていただいたのですが、やはり月々の増加は600円くらいだろうということだったため、おかげで改めて安心することができました。

 

ただ、負担が増えるのは変わりませんし、今でさえ母のおむつ代が月々1万円以上もかかるようになっています。


それを考えると、今後もかなりの負担額になるのは容易に想像できます。

 

母は入居当初、まだ自力でトイレに行けており、オムツは必要ありませんでした。


けれどもコロナにかかったと診断されたことで強制的に病院に10日間も隔離され、環境が変わったことで一気に認知症が進んでしまいました。

 

施設と病室の扉が違うだけでトイレに行けずおもらしが始まり、防護服に囲まれた介護士さんに囲まれての生活で、言葉を話さなくなってしまったのです。


食事も今までは入居者と楽しくしていたのが、突然ひとりでさせられるようになり、箸の持ち方もわからなくなって一時的に食事ができなくなりました。


母は施設に戻ってからも全く変わってしまい、あれほど好きだった歌も歌わず、笑顔もなくなり、言葉もまともに話さなくなってしまいました。

 

その頃からおもらしが当たり前になってしまい、日に日に排泄問題が悪化し、今ではオムツ交換の頻度が増えてしまっています。


それでなくてもこの数年で日用品や雑貨、光熱費など生活費全体の負担も重くなっているところに、おむつ代までかさみ、今ではこれほどの負担額になってしまいました。

 

ですが、今日施設長さんに母の生活状況について伺ったところ、季節の変わり目でイライラしたり怒りっぽくなる入居者さんが多い中、母は比較的穏やかに過ごしているとのことでしたし、何か折り合いが悪いことがあっても他の利用者さんに温かく迎えていただいているようで、皆さんと一緒に過ごす時間を楽しんでいると聞き、少し安心しました。

 

それに、母は21~22時くらいには眠くなるらしく、他の利用者さんと比べるとわりと朝まで眠れるようになっているそうです。


実は私は毎晩、忘れなければ22時くらいに寝るように意図した遠隔ヒーリングを母に送っているので、その効果が少しずつ出ているのかもしれないと思うと嬉しくなりました。

 

とはいえ、いくらこの施設が母には合っていて比較的穏やかに暮らせているとしても、私たち家族の負担は増える一方で不安がなくなるわけではありません。


ですが、母は他の利用者に比べて穏やかに楽しそうにしていることが多いそうなので、今後も母なりに楽しく幸せな日々を過ごしてくれたらと願っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。