最近は主に「Copilot」を使って画像を生成していましたが、今日は久しぶりに「Adobe Firefly」を試してみました。
私は、使い方がわからなくてもとりあえずやってみるという「習うより慣れろ」タイプなのですが、今回もテキストから画像を生成する方法で、適当にスタイルなどを設定して生成をしてみました。
生成された画像のテイストがイメージと異なる場合は、フォトリアルからイラスト風に変更するなどして自分のイメージに近づけていくのですが、これがなかなか大変で、思い通りのものができるまでにはかなりの試行錯誤が必要になります。
そのため、言葉を使ってイメージを形にするプロセスは面白いと思うのですが、自分の頭の中にあるイメージを言葉にするのは意外と難しいと感じています。
そもそも、自分がどんな画像を作りたいのかがはっきりしていないことも多いので、私の場合は、とりあえず適当なテキストを入力して生成を試してみることから始めます。
そうすると、生成された画像を見ることで自分の方向性が少しずつはっきりしてきますので、またそこからプロンプトを調整して生成を繰り返し、最終的に完成度の高い画像をPhotoshopで手を加えることで自分のイメージ通りに仕上げています。
ただ、ツールによって得意な絵のスタイルが違うため、思い描いていた通りの色合いやデザインがなかなか出てこないことがありますし、特に曖昧なイメージのときは、どのツールを使って、どのように言葉を選べば自分のイメージのものが生成できるのかと迷うことも多いです。
それに、「癒しの風景」を作りたいと思ったとき、自分が感じる「癒し」が他の人にとっても同じように感じられるかどうか不安になることがあります。
基本的には自分の好みで作っていますが、使用目的がはっきりしている場合は、一般的なイメージと自分の感覚にズレがあるのではないかと考えてしまうこともあります。
また、AIが作る画像には細かい部分で不自然なところが出ることがあります。
たとえば、人物の手がおかしかったり、細部に違和感を感じることもありますので、そういった場合は、私はPhotoshopを使って修正するようにしています。
Photoshopには便利な機能があり、簡単に修正できる場合もありますが、うまく修正できないことも多いため、そのような場合は自分でしっかり手を加えなければならず、修正に手間と時間がかかることが多いです。
それでも、少しずつ言葉を調整して理想の画像に近づいていく過程はとても楽しく、思い描いたものが形になると本当にうれしいです。
最初から完璧なものができることは少ないですが、プロンプトを少しずつ調整して理想に近づけていくこの過程自体が楽しいと感じています。
AIでの画像生成は、自分の頭の中にあるぼんやりしたイメージを言語化して、それを目に見える形にする作業ですが、その過程で、自分の感覚や考えを具現化していくのがとても面白く、少し言葉を変えただけで思いもよらない画像ができることもありますので、言葉の奥深さを感じることも多く興味深いと思っています。
AIでの画像生成はとても便利で楽しいですが、どれだけ技術が進歩しても最終的には人間の目で確認したり微調整が必要になりますので、AI画像生成は、まさにAIと人間が協力して生み出す作品だと感じます。
これからもさまざまな言葉を組み合わせ、より自由に自分の理想に近いものを作り出せるよう、プロンプトや感性を磨いていきたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました。