じんましんとシェ〇ィングの影響 | 世羅の気功と日常ブログ

世羅の気功と日常ブログ

「何もないと思っていた自分に、
小さな“できた”がくれた喜び」を
テーマに、気ままに想いのままに
書き綴るブログです。

金曜日に駅の地下広場で行われたギタリストさんの演奏を聴きに行った夜のことですが、この日は少し大変なことが起こりました。

 

演奏は18時にスタートし、19時前に終わったのですが、その後、夜中に突然、かなりのじんましんが全身に出てしまったのです

 

私は元々慢性じんましんが出やすい体質で、毎日抗アレルギー剤を服用していますが、この日もしっかりと薬を服用していたにもかかわらず、夜中からかなりのじんましんが全身に出てしまいました。

 

じんましんはホルモンバランスや季節の花粉の影響で出ることがありますので、最初は、ホルモンバランスの乱れか秋の花粉のせいかもしれないと考えていましたが、翌朝になってもじんましんが続くと、さすがにこれはおかしいと思いました。

 

このじんましんの出方にはなにか覚えがあるなと思って考えていたところ、以前歯科に通っていた頃に受けたシェ〇ィングの症状に似ていることに思い至りました。

 

あの頃はコ〇ナワ〇チン接種者が周囲に多く、歯科のように近くで他人と接する場面では、シェ〇ィングの影響をもろに受けていました。

 

当時はシェ〇ィングのせいでじんましんが酷くなったり、口角炎や不正出血に悩まされたりしましたが、今回は今のところ慢性じんましんが酷くなったくらいの症状で済んでいます。

 

しかし、翌朝には腹痛も出てきて、これはやはりシェ〇ィングの影響だろうと思いました。

 

考えてみれば閉鎖された地下広場では、多くの高齢者さんも演奏を聴いておられました。

 

私の斜め前にいた方も高齢者でしたし、そういえばコ〇ナワ〇チン接種者独特のケミカル臭もしていた気がします。

 

私は普段からマスクはしないようにしているのですが、今回ばかりはマスクをしてなかったことを後悔しました。

 

10月になってからはレプ〇コンワ〇チンには気を付けていたつもりですが、一応結界も張っていましたし、少しぐらいの演奏なら人と距離を取れば大丈夫だろうと油断していました。

 

ですが、今の体調から考えると、恐らくワ〇チンシェ〇ィングの影響を受けたのだと思います。

もしも体内に入ったものがレプ〇コンワ〇チン接種者のスパイクタンパク質だったらどうしようと不安にもなりましたが、起きてしまったことはどうしようもありません。
 

そこで、少しでも不安を解消するために、気功を使ってデトックスをしてみることにしました。
 

幸い先生がYouTubeにアップしておられる動画にもデトックス系がありましたし、他のヒーラーの方がシェ〇ィング対策用のヒーリング動画をアップしてくださっていましたので、昨日からそちらを使って様子を見ています。


シェ〇ィングに対してどこまで効果があるかはわかりませんが、自分でもいくつか気功技術を組み合わせて、体内から悪影響を及ぼすものを取り除くためのヒーリングを念入りに行なってみようと思います。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。