定番の観光地、一体何がそんなに魅力的なのか、暇だった飼い主と共に調査に向かいました。
あの巨大な砂山が
馬の背と呼ばれている砂丘の要所、
人々が粒の様です。

さて、登るとして観光客の多い
なだらかなこちらのルートか…

折角なので足跡もまばらな
こちらの急斜面か……

やはりこのそびえ立つ急斜面を攻略してこそで御座いましょう…!
2足歩行で登るのは困難、更に角度が急になる途中からは日傘をピッケル代りに伏しながら登ります。
振り返れば高い。しかし後戻りもできず。何とか登り切ります。

登頂、
そして広がる一面の海。

海風が心地良く、日傘をさせば凌げる暑さです。
折角なので更にここを下って波打ち際まで行ってみましょう。
……ここからが地獄だった。
波打ち際についた頃、飼い主のスタミナが枯渇してしゃがみ込む。
駐車場までのタクシーどこー?公共交通機関どこー…?
立てないついでに貝殻など拾いながら水分補給と呼吸を整え、再びあの砂山の上までフラフラ登る。
砂まみれだし照り返しキツいし登りだし遠いしあり得ないほど汗が吹き出すし、倒れたら終わりじゃん真夏の鳥取砂丘のどこがイイんだよ訳分かんねぇ…
立ち上がってもふらつかずにちょけられるようになるまでに、気付けば1時間超を要してしまった。
上から見ていると観光客の行く人帰る人の足取りが全然違って面白い。
ですよねー…











