♪ジュセボドゥセボサセボボヘミアー

(エマニュエル夫人のテーマのつもり)

ラタンの椅子に全裸で脚を組み、キセルくわえてご挨拶。


ようこそ、私の応接室へ。ぴぐみんです。

え?キャラが違うって?

ノンノン、これが本当のワタクシ。

このブログでは恋愛指南満載の女道、世相をぶった斬るお突っ込みなど、幅広く展開していきますのでよろしくね。

さあ、まず最初のテーマは…


え?いたたた、引っ張らないで!何よ!

あら、本物のぴぐみんちゃん、なあに?

え?リンクつけておびき寄せる役は引き受けたけど、私のキャラまで勝手に変えないでくれ?

いやあだ、もう、ごめんね。

いたたたたー。赤い怪獣の着ぐるみの背中のチャックを勝手に下ろさないで!

分かりましたよ。自分で脱ぎますよ。

はいはい、かえでです。ごきげんよう。


そこで狐につままれた顔をしている狸、じゃなかった三角尻尾のお姉さま!

ひそ窓、一周年おめでとう!


ここは私たちこの界隈の人間がパスワードを共有し

思いのたけをつづった新しいブログなんです。

目的はもちろん、あなたへのメッセージを伝えるため。


こっそり準備して秘密裏に進めてまいりました。

創立記念日に間に合わなくてごめんね。

ってかあなた寝込んでたし、いいよね?うんうん(自己弁護中のうなずきん)


それではこの真っ白なゲレンデ(一部を除き)

好きなだけ、イチゲタで走り回ってください!


さあ、さあ!

行ってよし!


※私のメールリストになくて、今回の企画のご連絡が届かなかった方、

 ごめんなさい。

 この記事をメッセージボード代わりに、コメント欄を自由にお使いくださいね。

またの名を【バカの壁~その後~】

どうも。ぺこです。

以前、私の描いた日本地図をひそそかさんが見た時に
あ、あんまりだ・・・ガーン
梅子の「公文式日本地図ジグソーパズル」をあげます。
本気です。
本当にあげる。
…という有り難いお言葉を頂きました。
以下が、そのときの地図です。

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おばかの壁1
▲問題の日本地図
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ネタではなく、大真面目に描いた物です。
ひそそかさんも、ネタではなく大真面目に日本地図パズルを譲って下さいました。
はい。梅子ちゃんのお下がりです。

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おさがり…1
▲さあ、パズルのはじまりー、はじまりー♪
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お下がり…2
▲北海道♪らっくしょー!
 …ど、道央!?どうおうって。。。どこ???
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お下がる…3
▲あああ、意外と難しいわ!!
 ほっかいどうが、、、こんなに分かれているなんて!
 さすが、でっかいどー!
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お下がり!…4
▲ふう。何とか完成です!
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私は真面目に練習しました。
日本地図パズルを、何度も、何度も練習しました。
2007年、隠れ目標は『国取り物語』です。
年末までに、全国統一(47都道府県暗記)。
信長に匹敵する野望が!!
今、ここに宣言されました!!
(ぶぉぉぉおおお♪ぶぉぉぉおおお♪with法螺音)

さあ、ひそそかさん!
ご照覧あれ!!
これが、今のペコの実力です!!

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おばかの壁2
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ううう。ひそそかさん…orz。。
ご笑覧いただけましたでしょうか?
でもでも大分成長したでしょう?

…ま。年末まであと10ヶ月あります。
コツコツがんばりまーす。。。。

::::::::::::::

…というわけで、ひそそかさんの素敵な『ひそそっかい』は
こんな駄目な大人に、人並みな一般常識を授ける程、素敵なものです。
もしかしたら、ひそそかさんにとっては特別な事ではないのかもしれません。
でも、ひそそっかいに触れた人は、あったかい気持ちになったり。
その後、頑張って都道府県を覚えたりして、どんどんプラスの魔法が広がるのです。

そんな自分や、周りに降り掛かる出来事を、楽しみに巻き込まれて行こうと思っています。

貴女に出会えた事に感謝を込めて、ペコは都道府県を覚えます。
年末。成長していたら…?
ご褒美をください(笑)ラブラブ


梅子ちゃんへ
あんぐれっちーにです。

梅子ちゃんのお母さんがブログというものを始めて1年が経ったので、そのことにおめでとうを言いに来ました。

併せて、お母さんのブログのすごさを書いてみたいと思います。


ブログと言うのはインターネット上に書く日記のようなものです。

ここでおいらが「ようなもの」と書いたのは、書き方や視点によってそれが日記以上だったり日記以下だったりするから。

「日記」についておいらの持ってる国語辞典は、

「毎日の出来事や感想の記録」

と書いています。

毎日の出来事や感想の記録は本来、すごく個人的なものです。

たいてい他の人が読んでも面白くありません。

例えばおいらの今日の行動の記録。事実だけ書けばこんな感じ。

「土曜日、晴れ。風強し。朝10時に起床。○○屋の物産展で買ったピッツァマルガリータと△△△で買ったメロンパンを主食、白菜大根えのき茸をベーコンと煮たものをおかずに朝食・・・。」

まだまだ続くのですが、書いてる本人がつまらなくなって来ました。

梅子ちゃんのお母さんはそんな日記を、他の人が読んで心が動くものにまでレベルアップしているんです。

それでいて、ひとが傷ついたり、差し障りのありそうなことは上手に避けている。

これって、すごく大変なんですよ。

これが出来るひと、それは、よっぽど書きたい!と思う気持ちがあるか、自然に書いたものがそのまま公開出来るレベルの天才か、そのどっちかです。


10年近く前、おいらもインターネットのホームページを作り、以来月イチくらいのペースで、思うことを書いたり、目にとまった風景を撮影して表紙を飾ったりして来ました。

でも結局1年ほど前に更新を断念して、以来何もしていません。

日々思ったことをみんなに読んでもらえるように書くことって、時間とエネルギーのいることなんです。

おいらはそのエネルギーを減らしてしまったんだろうな。
梅子ちゃんのお母さんは、日々の暮らしで直面することに、前向きかつ四つにぶつかってます。

そして、直面したことを書くときにも、決して逃げたりせずに、対象に向かって真摯に書いてます。

そうすることで、読んだ人が、お母さんのエネルギーを貰って、心を動かし、反応する。

その、反応の言葉を受け取って、お母さんは、それもエネルギーに変えて、また先へ進む。

その行動がブログに載り、また心を動かされた人の輪が広がる・・・。

ちょっと間違えば、がさつで荒っぽくなるこの一連の動きだけど、

梅子ちゃんのお母さんはそれをお上品に、センス良くてすてきにやっちゃう、レディなんですよ。


もしひそ窓が無くなっても、おいらのことを覚えていてね。

何か困ったときは微力ですが力になれれば、と思います。

いやー、開設してからもう1年なんですねー。

長いような、短いような..何とも言えないですね。


アタシにとっては、「にっけいしんぶん」だったか「舌先三寸」だったかからリンクを追ってたどり着いてから11ヶ月ですけどね。

それにしても、当初まさかこんな展開になるとは思ってもいませんでしたね。お互い様でしょうけど(;^ω^A

「恵比寿のモニュメント」や「寺山修司」あたりを話題にしていた頃が遠い昔に思えます。


現在の環境のはじまりはやはり、「W先生のサイン会」だったんですよね。(ホント、あれのせいで悪魔に魂を・・・・?)

でもね、サイン会も「約束はしたけれど多分来ないだろう」なんて思っていたんですよ。どこの馬の骨とも知らないヤツとそう簡単に会う事はしないだろう、ってね。(後に無防備都市子さんが現れて納得しましたが)


まあ、記事にも書きましたんであれなんですが、ホントに不思議な人ですよね。

リアルな世界とバーチャルな世界での印象が同じような違うような。

それにね、一部の人は知ってる話なんですけど、ひそ姉はアタシの小学生の時の同級生によく似てるんですよ。最初に会った時はビックリしましたねー、ホント。こんな事もあるんですねー。


その後の展開はもう、ご存じの通り。

でもね、よくもまぁこれだけ楽しいいい人が集まったものだ、って感心してるんですよ。これもひとえにアタシの人徳..じゃない、ひそ姉の人徳ですよ(^^) 類は友を呼ぶ、ってね。


年も近いし、子供の年も近いし、何かといい話し相手ですからね、これからも一つ、よろしくお願いしますね。


え?テーマがなんで「山手線」かって?

飲み会の場所をたどってみたんですよ。

新橋-新宿-有楽町-渋谷-神田-品川 ほらね?

(錦糸町はスルーしてみました)


                         written by ジョージ

どどん!ぽん!ポン!ポン!

打ち上げ花火のイメージで始めてみました。市蔵でございます。

まずはひそ窓一周年おめでとうございます。その後お具合はいかがでしょうか。快く…もとい、快癒されましたか?

このたびはかえでさんの企てによりブログを持たない私も記事を書かせて頂いております。

様々な色や大きさの文字をふんだんに使い日頃お世話になっているひそそかさんへの感謝を思うさま書き綴る事ができるとは、これほど嬉しい話は滅多にありません。と言ったところでネットプラナリアな私に使える技は限られたものですが。


思えば一年あまり前、悪夢のような新聞連載が終わるころ私はすっかりひそそかさんのファンになっていました。強烈なパワーを時折垣間見せながらも、あくまであのブログの一ファンとして振舞われるさまに魅かれるものを感じていました。

そのひそそかさんがブログを立ち上げた!

喜び勇んでというより、すがりつくように『窓』あ、二重括弧はやめとこ。“窓”にたどりついたものです。

あれから一年の間に知ることの出来たひそそかさんという人物像は私にとっては驚異的とも言えるものでした。一体この人はどれだけのスペックを備えているのか?「人が好いだけの人ではない」何度もそう感じたものでした。しかし一方で「やはり人の好さもただごとではない」とも感じていました。

新たに魅力的な人物とつながりが出来たりブログを通じて知り合った人と直接連絡を取り合えるようになったり実際にお会いしたりと、私にもたらされた様々な楽しみはひそそかさんの存在無しには考えられません。そのためにどれほど骨を折り時にはリスクに晒され、または矢面に立って下さった事かと目に見える部分と容易に推測できる部分だけでも言葉に尽くせないものがあります。改めて言わせて下さい。

本当に有り難うございます。



ここからは、やや余談です。HNについての話です。ひそそかさんのHN、常々羨ましく思う気持ちがありました。すごくキャラクターにマッチしていて、しかも絶対他とかぶる心配なさそうで。決定のいきさつについては割愛しますが今となってはこれしかあり得ないという感じで、ひそそっかいとかひそそっかしいとかいそそかなど様々なバージョンも生まれましたね。由来となった誤字が(あの小説の)本編中で修正された時、小梅太夫のようにキレる(ふりをする)ひそそかさんが楽しかったです。


更に余談です。私が(単車の)カブを愛用している事はご存じですね。走行距離およそ7万キロ、走ったことのある都府県は十を超えます。ただ、その大部分は一台目のカブで、いま乗っているのは二台目です。一台目は不注意からエンジンを壊してしまいました。♪あんまり粗末にしてたから~壊れて変な音がする~などと歌っている場合ではなく「ど~しよ?」と信頼できる整備士氏に相談しても手の施しようが無い状態でした。仕事に必要でしたから同型車に買い替えましたが、(単車の)カブ子と呼んで十年あまり付き合った愛車を自分のミスで失った事が悲しく、新しいカブには愛称をつけたりしていません。まあ普通つけないものですが。そんな訳でひそそかさんの妹君のカブ子さんの存在は私に救いを与えてくれています。「不憫な(単車の)カブ子。まだまだ走れたのに。」と後悔がよみがえる都度「え?私元気だけど?」と(妹君の)陽気なカブ子さんが感傷をぶち壊してくれるのです。

変な話をしてすみません。こんなややこしいことでも感謝している事を伝えたかったのです。


最後に、このような機会を与えてくれたかえでさん有り難うございます。



ひそ窓1周年、おめでとうございます。にんじんでございます。

えーと、まずは花束を。

バーチャルなので無料ですから、どうぞどうぞご遠慮なさらず。




花束

それからこれはプレゼント。

ひそ窓から見える空です。

私の中ではこんなイメージなんです。


窓から見える空


おまけにクリスマスバージョンもつけておきますね。

こんなん窓から見えたら楽しいですねー。


クリスマスバージョン

それにしても、「ひそそかの窓」ってしみじみいいタイトルですよね~。

このブログをすごくうまく言い表してると思います。

ここの窓はいつも外に向かって大きく開かれてて、通りかかる人たちに「いつでもおいでよー」って明るく声をかけてるひそそかさんがいるような気がします。

夜になれば暖かそ~なあかりが灯ってて、中から楽しそ~なおしゃべりが聞こえてきて、ついふらふらと近づいていってしまうのですね。

私は最初外からのぞくばかりだったけど、勇気を出して窓を叩いてみて本当によかったです。


「窓」を通じて、この一年いろんな世界を見せてもらいました。

子育てのこと、仕事のこと、日々の暮らしのこと、よく知らなかった舞台やアートのこと。

げらげら笑ったり、共感したり、PCを前に思わず涙しちゃったり、うーーーんと自分のことみたいに考えこんだり。

ほんとにいっぱいココロが動きましたです。

これはねー、いつも全力で生きてるひそそかさんに、共鳴しちゃったというか共振しちゃったというか感染しちゃったというか、ともかくなんだかいいものが伝わってきたんだと思います。


そしてたくさんの素敵な人たちと知り合うことができたのも、ひそそかさんのおかげです。

そのうち何人かが自分のブログを開いて、それがすごく面白くて、会ってみたらこれがまた楽しくて…。

いや、この1年ほんとにいい出会いがたくさんありました。

いくつになっても素敵な出会いはあるんだって実感できて、ほんとによかった。

そのきっかけを作ってくれたひそそかさん(&今は亡きK子さま)には、それはもう感謝しております。

これからも末永―くよろしくお願いしますね。



最後に、この場を企画・演出・総指揮してくれたきゃえでさん、お疲れ様&ありがとうございました! 


うわー、こんなの書き込む日が来るとは思わなかったよ。まじすごくねぇ?
無理して若者になってみましたが、どきどきです。
コメントを残すのとはまた違う緊張感がありますね

きんぎょです

思えば遠くへ来たもんだ
青く光る字を追いかけて追いかけて雪国ではなく「ひそ窓」へ
そこから広がるブログの海にこぎ出でてみれば久方の
って、なにがなんだかわからないですね。
すみません 何を言いたいのか自分でもまとめられません

とりあえずこれだけは言っておきましょう

ひそそかさまブログ開設ありがとうございました。
私の一年がタイヘン充実したものになりました。
これからも末永くよろしくおたのもうします

この出会い

ぎざうれしすー!!


~やり方をよくわかっていないままに画像を追加してみました~

ローマで買ってきて以来愛用中なのですが

これを買った頃にはひそそか様に矢印しっぽが生えてくるなんて

思ってもいませんでした



近頃愛用中








優しい悪魔のひそそかちゃん、満一歳のお誕生おめでとうございます

青グリンからもお祝いをさせて下さい。


♪もしも、あの日あなたに会わなけれっばー ふふふふふんふん

 このワタシはどんな女の子になっていたでしょ

 足にまめをこさえて町から町 

 ゆくあてもないのにナミダで

 歩いていたでしょ


ああ、朝丘めぐみでしゅ。若い人は知らない歌でスンマセン。

もうそんな感じでした。お兄様の怒涛の新聞小説連載が終わり、すっかり

ブログ遊びにはまっていた私は、お兄様のところで知り合った皆さんと、

うあんな連帯感で遊ぶことはなくなるのかなーと、

淋しいキモチでいたのです。


しかし、今はお星様になった恭子さま(姐さーん!ねえええーさーーん!)

がブログを立ち上げ、次の日には貴女がブログを立ち上げました。

あれが一年前だったんですね。

でも、もっとずっと昔からのともだちみたいな気がします。

不思議なくらいそんな気がします。
また、この界隈に集う人が、本当に気のよい人ばかりで、居心地が快くて、

私はさらにブログの世界にずっぽりハマってしまったのでした。


お誕生記念に、常日頃思っていることを書きましゅ。

ひそそかちゃんはいつも公平で、人にやさしいね。

人の悪意を熔かす、熔鉱炉のような心を持っていましゅ。ブオー。

賢くて、気がまわるから、人の事を気遣ってばかりいるね。

あるたったひとつの言葉が、私の背中をさすってくれたことを、ずっと感謝してましゅ。

(多分「なんの事よ?いつの事よ?」と自覚ナイんじゃないかと思いますが)

元気いいのがわざわいして、なにかあると走り回ってばかりいるね。

有能で、何でもやれてしまうひそそかちゃんでしゅ。

底抜けに気が良くて、時々ドジなひそそかちゃん。

カッパは一生懸命な悪魔が大好きでしゅ。

カッパはいつも尊敬してるのでしゅ。ほんまなのでしゅ。


一歳記念やから、たまには良い事をしようね。

よし、正月に妹さんのお宅でイケバナしてえらい喜ばれましたので、

菜の花とネギとニラとにんにくのイケバナしました!


イケバナイケバナ


え、くさいからヤ?

うそー!ほんまは菜の花をこうしましたよ。


花とケーキ


菜の花越しに窓を開けてみようね。


菜の花越しのひそ窓

ふふふ。第一回のところを開いてみた!

ではね。これからも窓から風を運んでね。カッパより愛を込めて!






おネエー、具合はどーお?
寝床からオークションの心配をしているなんて、ひそそからしすぎる!(2月2日現在)
いいこと思いついちゃった「ブログでオークション」、実現してくれてありがとう。
変わり果てたひそ窓のまま、一周年を迎えることになってしまってちょっぴり責任を感じております。

そもそも、私がこうしてカブ子でいられるのは、ひそそかのお陰。素敵な人達が集う不思議な世界へ仲間入りさせてもらって感謝しています。

妹の私に「ひそ窓」の存在を教えてくれてありがとう。
何?何?ブログ? 最初は何おっぱじめたのかと思ってました。私のことを記事のネタにされやしないかとヒヤヒヤしながら覗いてましたっけ。

そんな私も自分のブログを持ち、ひそそかをネタにすることが出来る立場におります(ニヤリ)。小僧ではそれは出来るだけ避けておりましたが、今回はひそ窓一周年記 念、ひそ窓オークション、それからひそそかが風邪をひいていることにちなんで、私もブログでオークションやってみることにしました!
これが私からひそそかへのオマージュです。

ひそそかのお宝、大放出!








■ひそそかの生声《カセット》

1982年録音の、ひそそかの生声入りカセットテープです。

ドラマチックA面   淡々B面

A面はナレーション+音楽、B面はナレーションのみとなっております。感情のこもったいいナレーションです。しかし、何度か噛んでます。

若かりし日のひそそかの生声ですよ、いかがですか?

※「●●ラブリー」とは私が入っていたソフトボールチーム。父が物好きで、チーム活動のドキュメンタリー映画(と言っても スライドショーに音声を入れたもの)を作ったんです。負けても負けても次の大会へ向けて決意を新たにするけなげな小学生と、それをサポートする保護者の記 録です。当時この映画を観た関係者全員、感動の涙を流したものですが、今となっては大笑ひもの。



落札された方にはダビングしたものをお渡ししますね。

ひそそかのお宝、大放出中!







■ひそそかの素描《4点セット》

約15年前でしょうか。私たちが同居していた頃の、ひそそかの素描です。

カブ子のよだれ

●私の似顔絵(右上)
●ふくろう(右下)
 ※文字は対面する私に向かって反対側から書いたと思われます。

●ひそそかの自画像?と桃星人?(左上)
 ※桃星人を描いたのはたしか私。
●よだれを垂らして気を失っている私を介抱する
 ひそそか之図(左下)
 ※名前の部分、修正済。



右上のは雑誌の余白、他は広告の裏に描かれています。
・・・まさかこんなのいりませんよね?