飛べそうな気がするProducerです。
中央線は必ず中央にあるとは限らない!○!!!
さぁ、今日のブログはエッセイ風に書いてみることとする!!
気づくと、僕は
頂に向かって歩いていた。
あの丘を登れば海が見える・・・・。

この頂へ、向かうのに、
どうだろう。
朝、早く起きて、
高速列車に乗って
車を借りて
ひたすら高速道路を進み
そして、山を登り。
季節は夏。
暑さが僕を容赦なく襲ってくる。
そして、ついに
僕は頂に立った。

そこで見えたのは海ではなく。
滑走路。
いつものように僕はぶっ放す武器を用意する。

片耳から大空を結ぶ無線が聴こえる。
それに応えるかのように
僕は動く。
気づけば、夕暮れ。
滑走路の反対側に場所を移そうと
丘を降りる。
車を走らせ、
滑走路の反対側へ。
そこには、もうひとつ行きたい場所があるから。
自然の中に巨大な人工物がそびえる。
空から舞い降りるために作られたもの。
ゆっくりと見渡す。



そこでも、武器を、一応 構えてみる。
さぁー、帰ろう。
来た道を戻り列車へと飛び乗る。


流れる景色を見ながら
ふと、思う。
『 なんで、カメラにメモリーカード入れ忘れたんだろう・・・・。 』
そりゃ、携帯で撮った写真しかブログにアップできないわけだよ。
さぁー、眠ろう。
ゆっくりと。。。。
きっと、リベンジする日が来るだろう。
今度は、暑くない日がいいな。。。
きっと、、、、きっと、、、、
RJOAへ。
負けるな俺。

