エアコン。 | Producerのブログ

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趣味からの展望、そして野望、そして伝説へ。

どうも、こんばんは。


ヤフオクで、なにかを競り落としたとき、


心はニューヨークのエリートビジネスマン。


窓越しに夜景を見ながら、


そっとコーヒーを飲んでしまうProducerです。






実は、わたくし、太平洋ベルト地帯でしか生活したことがなく、


まったくもって 『 雪 』 という文化を持ち合わせていない人でして


雪が降った日には、そこらへんの小学生以上にはしゃいでしまう。


そんな僕に、東北の友人が驚愕の話をしてきたのでございます。




東北人:「いやぁー、寒いんでストーブを焚いてるんですけど」


僕:「ほう」


東北人:「結構、めんどくさいんですよ、いちいち灯油とか買って来て」


僕:「ほう」


東北人:「結構、ガソリンスタンドが遠いんですよね。」



僕:「てかさ。」


東北人「はい。」



僕:「ストーブじゃなくて、エアコン使えばいいじゃん




東北人:「でた!!!


僕:「なになに?!」

      

東北人:「これだから、雪を知らない人は!!!」


ここまでの会話で、一体どういう意味?!!!


って思っている僕と同じ都会派の方々は結構多いはず!!!!


そう、このあと、東北人の彼は想像もつかないことを話だしたのです。


それでは、ひき続き僕ら2人の会話を聞いて頂こう。




東北人:「いいですか?エアコンっていうのは

      現在の温度に対してプラス10℃

      もしくは、マイナス10℃の設定しかできないんですよ。」


僕:「はぁー。」


東北人:「ということはですよ。気温が0℃のとき、

      エアコンでは10℃までしか上昇できないんですよ。」


僕:「はぁー。」


東北人:「室温が10℃だと、寒いでしょ。

      その点、ストーブは設定した温度まで

      室内を暖めてくれるんですよ!!」





僕:「・・・・・・・うっそだぁーーーー」



東北人:「いやいやいやいや!!

      嘘じゃないですよ!!





という、にわかに、いまだに、信じられない話である。


たしかに、東北より北の映像をみるとエアコンというより、


ガスストーブであったり、暖炉や石油ストーブなどを


使っている映像を目にする。


雪を知らない僕的にはどーーーーも納得のいかない話でありました。



もし、これを見ている東北・北海道の方々、ご一報を。




てなわけで、本日ご紹介するグッドアイテムは・・・




クリックしたら詳細が見れます)




値段も思った以上に高くないし、


冬場とか、インテリアにも最高な気がします♪♪


偽のダクトもいい感じだし♪夏場はしまっちゃえばいいし♪♪


カナダ製でございます♪♪


ちょっとほしい商品でございます♪



まぁー、こういうの買ったら、


上記の東北人は


「でた!!また、Producerはこういうイヤラシイもの買って!!」


って言われるんでしょうな。






あぁーー!!

僕はいやらしいさ!!!!



てなわけで、今宵はこれにて解散!!!



ドドドン!!!