先日、鬼丸さんの所属するバンド音影さんの主催舞台に参加させていただきました。
ざっくりストーリーを説明すると、
旅の修行に出た音を操る忍びの集団音影は西に向かい、砂漠の街にたどり着く。
そこは砂漠のど真ん中にもかかわらず水も豊富な夜は輝く都市だった。
そこの男遊郭を仕切る大慶を助けたことから街に招かれ、繁栄の裏にある都市の闇を暴きながら、いつまでも動けないでいる男花魁たちに生き様を問いかけ見守り、そしてまた旅立っていくというお話。
僕は朝霧という踊りの事しか頭にない男花魁の役で
僕より踊りにストイックで妥協がなくそこに尖っているが故の弱さがある。
でも、音影の音楽と出会い、鬼丸さんとの即興バトルや熱意を受けどんどん人間として演者として成長していき、最後には広い世界へと飛び出し、これからは自分たちで見えない明日を進む決意もする。
劇中のショーでパンイチになったりするけど、あくまでショートしての自分、求められることをしっかりやろうという人間で、内面は踊りへのプライドがしっかりあり、パフォーマンスとしての女形のような面をもたせてやってました。
成長するたびに自分としての表現、強さや男らしさを出し、最後の曲「楼閣は暁に燃える」では、自分らしく踊るという事に躊躇いなく踊ってます。
オープニングで、軽めのショーを構成させてもらいました。
脚本演出のかっぺさんは「ここはあえてクオリティ低めで。」と、後半の流れのために演出を頂きました。
僕の解釈では、お客さんは男を買いに来ているので男を良く見せるそのためのショーであり、あまりいいものを求められていない。
だから、構成メイン、キメがあるだけにして踊りにはしませんでした。
そういう意味でのクオリティの低さを目指しました、観る者としては観れるものにはしたかったので、下手に踊ってとはみんなに言ってはいません。
後半の曲では逆に、音影の演奏の影響を受けてこれならこうできる、あるいは挑戦したいという欲にかられ踊りを前面に出すものにしてます。
個人とチームと踊りそれぞれがちゃんと魅せられるものになるようつくりました。
初めてセンス使って振り作ったので楽しかったです。
男花魁のみんなありがとうね!
立ち回りは舞台でしっかりやったのは春にやった舞台LinKAgeに続いて2回目で、ラスボスの加藤智彩さんに指導してもらいながらなんとか形になっていきました、小菅さん、もっさんにもアドバイスいただいて本当ありがたいです、時間ないからとか、経験少ないからとか言い訳したくないのでみなさんの力で舞台立てました、感謝がつきません。
悪役チームとは直接絡むとこがない方もいますがみんな仲良くしてくれて楽しかった!
今度は違う形で関わりたい!
音影のみなさん
鬼丸さんとは今回即興演奏、ダンスのバトルがありました。
1ミリも負ける気はありませんでした。
鬼丸さんは本当でっかい存在で尊敬してますがパフォーマーとしては身一つで勝負できてよかったです。
勝ち負けはわかりませんが毎回ワクワクしながら負けねえ!って熱い気持ちぶつけさせてもらいました。
ミワさんはめちゃくちゃかっけえドラマーで、いつも勝手に音拾って踊らせてもらってたら、休憩時間に即興バトル誘ってくださって楽しみながら全力でやらせていただきました、シークレットゲストコーナーはぶっ飛びすぎてて本当面白かったw
のっひーさんはリビリベからの今回で縁があるなーって、思ってたらアニヲタでもあり話が盛り上がりすぎてw
キャラもガッとたったおいしい役で、ラストの笑顔には癒しと勇気もらってました。
ソロのベースもかっけかった!
みなさんありがとうございました。
音影音楽劇は一年に一回だそうなので次は来年かな?



