昨日は KIINA.  の インスタ更新がありました!・・・徐々に、休養前の状態に戻って行くようでうれしいですね・・・♪

 

 スポーツ報知

氷川きよし、帰省時のシンプルコーデ披露「月に一度、ふるさと福岡に帰っとります」と報告 - スポーツ報知

 

 今年は 25周年記念コンサートや 劇場コンサートがたくさん ・・・ 

 今後は さらに さまざまな 活躍も ありそうですね・・・

 

 今年は「氣志團万博」も開催されますが、こちらに限らず、フェスの出演などもあるのかもしれません・・・

 

 Billboard JAPAN 2024.4.27 

【氣志團万博2024】11月に幕張メッセにて2DAYS開催決定 | Billboard JAPAN

 

 先日ご案内した記事(Lucky Fes’24開催! 誕生から3年、目指すはアジア最大のテーマパーク型フェス! プロデューサー・DJ DRAGONインタビュー | GetNavi web)で、小学生女子の心を射止めた大黒摩季さんのことが書かれていましたが、同記事でDJ DRAGON さんが、フェスの目的のひとつが「普段聴くことのないアーティストと出会うキッカケ」であると聞いて納得・・・それこそがフェスの魅力なのだと 知りました!

 

 昨日、仕事で伺った先の 60歳代の女性・・・身軽な動きとロックバンド(The Birthday)のファンだと知っていたので、フェス参加の経験があるか おたずねしたところ「あたり!」でした.

 

 その方も「推しに会えるのは 勿論 魅力だけど、今まで知らなかった アーティスト の歌を じっくり聴いて、その良さに気付くともあり、それも また魅力」と!

 

 以前紹介していた「フェス旅 | | 小学館 (2024)」を 読んでみて、まず驚いたのは、国内に 150 もの フェス が あること.  

 

 各フェスに特色があり、その開催は 地域活性 の 鍵 となることを 知り、TM Revolution 西川貴教 さんの「イナズマ ロック フェス」の開催が 「起爆剤」となり、滋賀県にもたらす利益にも納得!・・・また フェスの送り手側の TOSHI-LOWさん(「BRAHMAN」「OAU」)の「ツアーや遠征で1回でも訪れた場所」には愛着が生まれる、いう言葉からは、フェスが「地域」と「参加者」をつなげる きっかけ となることを 感じました.

 

 本には、フェス参加時の ファッション(野外では 👒と 🕶) や 必需品、参加マナーなども 記されています・・・総じて、野外フェス は 「キャンプ」を想定すれば よいような気がしました・・・

 

 気になるのは「体力」で、先述した知人のフェス リピーターも、「体力は必要」と.

 ただ年齢制限をしているわけではなく、「LUCKY FES」で一番の盛り上がりは「昭和歌謡」だったことや、DJ DRAGONさんが 初日は若者、二日目はリスナー層(中高年層)が盛り上がって、二層化したことを反省していることからも、幅広い年代が混ざり合うことが醍醐味なのだと思いました.

 

 フェスを目指して、体力づくり!ということも 楽しそうですね・・・

 

 KIINA.のフェス参加が実現するなら より身近になるかもしれませんので、ご興味がおありの方は すこし齧ってみても 良いかもしれません!