昨日の(惚れ直し!楽曲同様カッコいい!大黒摩季さまが能登半島地震復興応援チャリティライブを主催!)の続報記事がでました.
スポニチアネックス 4/14 21:48
日刊スポーツ 4/14 21:32
THE FIRST TIMES 4/14
「悲しくてやりきれない」(ハラミちゃん、大黒摩季)
「銀河鉄道999」(ハラミちゃん、大黒摩季)
「このまま君だけを奪い去りたい」(DEEN)
「ひとりじゃない」(DEEN)
「オリジナルストーリー」(A.B.C-Z)
「頑張れ、友よ!」(A.B.C-Z)
「おもいで酒」(小林幸子)
「千本桜」(小林幸子)
「BOY MEETS GIRL」~「masquerade」~「DA・KA・RA」~「survival dAnce~no no cry more~」(YU-KI)
「愛は勝つ」(大黒摩季)
「負けないで」(大黒摩季)
「君に届け」(大黒摩季)
「Anything Goes!」(大黒摩季)
「ソーラン節」(スーパー太鼓トリオ)
「東京Only Peace」(スーパー太鼓トリオ)
「ら・ら・ら」
・・・セットリストのタイトル が そのまま「応援メッセージ」のようで、どんなに熱いライヴだったのか、が わかるような気がします.
記事中に、小林幸子さんが 恩師 古賀政男先生に言われた、「歌ではおなかは一杯にならない.でも人の心を温かくすることはできる」という言葉を紹介されています.そして「そういう歌手になりなさい」と.
災害に限らず大きな不幸にあったとき、おなかも満たさなければならないけど、心を温めてくれるものも必要・・・今回の 大黒摩季さん のように 多くのミュージシャンや著名人の方々が被災者に向けたパフォーマンスを披露するのは、売上金による物的支援だけが目的ではなく、届けたいメッセージがあるから、ということに改めて気付きました.
「歌」が心を温めてくれる・・・その言葉にすんなり共感できるのは Kiina のコンサートを知っているからだと思います!