昨日は下北沢でお芝居
磁場
【作・演出】 倉持裕
【出演】 竹中直人、渡部豪太、大空祐飛、長谷川朝晴、黒田大輔
玉置孝匡、菅原永二、田口トモロヲ
あらすじ
あるホテルの一室。売り出し中の若い作家が映画の脚本執筆のため、缶詰になっている。
映画の出資者である男は、彼に多大な「期待」を寄せる。
過剰な「期待」に応えようと奮闘する作家は、次第にその重圧に押しつぶされて―――。
まだ無名の脚本家に、あなたは才能がある、好きに書いてくださいと言う出資者の男
そう言いながら自分の思い通りに支配しようとし、脚本家にかかる大きなプレッシャー
褒め称え、理解者になり、嫉妬させ、突き離し、手を差し伸べる・・・
数日前に観たTV番組「しくじり先生」の洗脳のプロセスを見ているようでした
ホテルマンや劇団員のエピソードには笑い満載
でも、ラストは心理サスペンス、思わぬ展開に客席から「あっ」っと声が出たほどです
竹中直人さん、不気味だった~
K子さんと中華ランチの後のマチネ観劇
心配した通り、やっぱりウトウトしちゃったよ~
ちゃ豆とうめ吉が寝てるところに
はちべぇが来てちゃっかりちゃ豆の上
部屋の奥まで陽が差しこみ、幸せ~
ってのんびりしてる場合じゃない
やっと年賀はがき購入して年賀状作ろうと思ったら・・・
去年初めて使った年賀状作成ソフトの使い方が思い出せない
はぁ~
流星に願う間もなし月冴ゆる