朝ご飯を配膳した施設のスタッフから
電話が来た！
冷たくなってます💦
救急隊に連絡して下さい
直ぐむかいます！！
運転してる道中
救急隊から着信が数回ありました。
気付いて
折り返し連絡した所
救急隊が到着した時点で心肺停止状態でした。
規則により病院に搬送は出来ないのです。
警察に引渡しになります。
警察が到着した段階で私達は退出となります。
先程、警察が到着しましたから
引渡し致します。
どうか道中安全運転でお越し下さい。
って
世の中のシステムを新たに知った出来事です。
落ち着いて
現地に無事到着
警察から
変死扱いとなり
捜査します。
まるで
ドラマのように
部屋に入れず
ご遺体には会えず
黄色テープは無かったけど
警察官は靴ブクロとか、手袋🧤とか予防衣来てたよ。
捜査が終わり
少し事情調査された
内容は
住所やら家族構成、借金の有無と
施設に入った経緯は施設が情報伝えてくれたから簡単だった。
警察にご遺体を運ぶ準備が出来て
お顔を見ますか？
聞かれたから
是非！
と答えた。
時限爆弾持ちじいちゃん👴💢が
穏やかな表情で眠ってた。
安堵😌
直感？
じいちゃんの魂はまだ近くに居る感覚。
ワガママ言ったね
ありがとうね。
もう痛くも痒くも無いし
怒りも心配も
欲しい物も無いからね
って
私が
祈りを捧げた世界に
じいちゃんは
逝った。
これが
これがcellエネルギーを使う世界だ。
現在
警察の安置所に亡き骸は居る。
死因特定され、死亡診断書が出るまで
そこにいるじいちゃんの亡き骸。
がしかし
じいちゃんの
魂は自由だ☺️
私の献杯に
喜んで
メッセージしてくれてるよ。
亡き骸の火葬や葬儀も
どうでも良いから
みんな仲良く
笑顔であって欲しいな。
って
メッセージ頂きました♪
がしかし
嫁は
ここぞとばかり
献杯のグラス🍶相手に？
時限爆弾無くなったお舅さん相手に
嫁ぎ先の大変さを
グチ吐きました😭
献杯じいちゃんは
微笑んで
大変だったろ？
俺は怒る事、暴力することしかなかったんだ。
理解して欲しいけど
伝わらくて
もどかしくて
怖くて
怖くて。。。
DVとかモラハラとか
攻撃する側も…
辛かった経験や記憶が残ったままだったんだね。。。
理解出来たから
cellエネルギーさんを使って
じいちゃんが欲しい物
全部‼️あげました。
じいちゃんと繋がったご縁に
全て全ての
私の有り余ったcellエネルギー
全部をあげました。
その結果。
明確に
敵
味方
。。。。。。。。。。
私
どう生きる？
私だけの
孤独な問題だけど…
幸せになろうとしてる人間の役に立てるかもしれない。。。
だから
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