王47年オフ(NBL)

 

昨シーズン、システムを変えたNBLでしたが、その制度は早速廃止。

「ポスト・シーズンのチャンピオンがNBLのチャンピオン」とシステムを戻しました。

 

【将来の殿堂入り選手ゲット】

 

ボビー・ワンザーというGを獲得しました。

 

シートン・ホール大で2年過ごし、大戦中は海軍へ(グアムにいたとか)。

その間、1年だけコルゲート大にも籍を置きますが、終戦後は再びシートン・ホール大へ。

ここでボブ・ディビースの指導を受けています(ディビースとは、戦前の在学時はチームメイトでした)。

 

【その他の新加入】

 

アンディ・ダンカン

この年、BAAのニックスからもドラフト指名されていたんですがロイヤルズに。

ウィリアム&メリー大出身です。

 

ジョージ・ラトコヴィッツ

昨シーズン、ロイヤルズを破って優勝したシカゴ・アメリカンギアーズから加入(アメリカンギアーズは昨シーズン限りで消滅)。

この人は戦前もNBLでプレイしていました(41~42シーズンにプレイしてその後兵役へ)。

 

ビル・カルフーン

シティ・カレッジ・オブ・サンフランシスコというコミュニティ・カレッジの出身で、昨シーズンはAAUのオークランド・ビットナーズに在籍。

このチームではジム・ポラードとチームメイトで、ともに47年のオール・アメリカンに選出されています。

 

ジョン・マンディック

オレゴン州立大出身で、第二次大戦後、パシフィック・コースト・プロフェッショナル・バスケットボール・リーグ(46~48年だけ存続したリーグ)のポートランド・インディアンスに在籍。

このオフ、BAAのドラフトでキャピタルズから指名されましたが、ロイヤルズを選びました。

 

リロイ・キング

6フィート7インチのビッグマン。

モンマス・カレッジに進みますが、怪我のために最初の2年間は2試合しかプレイできず。

回復して元気な2年を過ごした後、神学校へ行くため、ノースウェスタン大の大学院へ移りました(のちに牧師になります)。

昨シーズンはABLとAAUに属したオクラホマシティ・コンチネンタル・エアラインズというチームに在籍。

 

ジョー・ロード

ビラノバ大出身のG。兵役を挟んで同大で4年間過ごしました。