1人目は出産１ヶ月前まで韓国で検診を受け、日本で出産でしたが、
2人目はコロナ禍の妊娠、一度も日本に帰れず韓国で出産でした。
海外で出産＋コロナで不安いっぱいの出産でしたが、無事に出産
日本と韓国の違いやビックリな事など、、
今となってはいい思い出ですが、記録として残そうと思います
まず妊娠して困ったことが病院。
日本人がよく行く病院は２つ。
１つ目は
1人目の時に診てもらってた病院。通訳さんのいる産院なんだけど、色々あって行けなくなりました。
ストライキあったらしい。。
ショック
もう１つの産院は日本語ができる女医さんが1人いるっていうので有名なんだけど、体調不良？で休んでるらしい
他に通訳さんがいる総合病院あるにはあるけど、保険の関係で私は行けず。。
海外の病院探しは言葉のことがあるし、保険のこともあるし行く病院が限られます
どうしようと思った時、1人目の時に行ってた病院の通訳さんが他の病院に移ったって連絡来てたのを思い出しました
LINEで連絡くれてた
韓国の保険使えて通訳さんも付いてくれるとのことで、遠いけどそこに通うことにしました
ご縁があり、病院は違うけど1人目も2人目も同じ人に通訳してもらうことに
韓国の検診、私はすごく良い印象です
1人目の病院も2人目の病院も良かったです
女医さんもたくさんいるし
通うことになった病院は片道１時間半かかるけど、待ち時間ほぼゼロ
女医さんなのも良かったです
１時間半かけて行って滞在時間１５分とか
そして最新の機械で、本当にゆっくり時間かけてエコーを見てくださりました待ってる人がいないから？
しかも、ほぼ４Ｄ
１０分くらい見てくれてたんじゃないかな
そのエコーはアプリで見れるし、保存できるからLINEで送ることも可能
前の病院もそうでした
でも前の病院はずーっと白黒のエコーで日本行って初めて４Ｄしてもらって感動したな
私が「４Ｄ初めてしました」って言ったら
「これ韓国の機械だけど？」って
言われたw
2人目の病院は白黒のエコーもすごい鮮明でびっくりしました
手足ちゃんと５本ずつ指があるか見てもらった時、しっかり分かりました
私が見ても鮮明にわかったからすごく感動しました
長くなりそうだからここまでに。
続きます
