この度の旅では
と
に宿泊しました
この2つのホテルの距離は車で1時間くらい
青森にはそのほか津軽の方に
があるようです。
奥入瀬渓流ホテルの方は
自然に親しんだり
十和田湖に近かったり
弘前の方に出やすかったり
八甲田山にも行きやすかったり
十和田市美術館の方にも行きやすかったり
森の中にある雰囲気なので夜になると灯りが少なくなるので運転不安な方は注意です。
自然豊かな場所なのでお店は少なめである。
そのちょっと先にはバラ焼きの美味しいお店「上高地食堂」があった。
ランチに困ることはないかな。
夜はホテルでもいいし
夜の運転が大丈夫であれば車で30分くらいの十和田市内の方になんやかんや、
ある。
常連になりたいくらいだったのがこちら
丁寧な美しいお寿司をいただける。
大将とアルバイトの若い女の子の2人体制なのでしっとりとした営業だ。
団体用のお部屋があるので団体さんが入っていたら少しバタバタしそうだ。
ちなみに同じ名前のお寿司屋さんが三沢にあるけれどもそちらはなんとなく居酒屋ワイワイという雰囲気だった。
そして
奥入瀬渓流ホテルの温泉はスタイリッシュで開放的であった
人に見られることはないのだが開放的過ぎる作りから、身体に巻く用のタオルが添えてあった。星野さんのとこのホスピタリティである。
この露天に入ってその日の夜の夢に
このお風呂が出てきた。
やけにリアルで鮮やかだった。
全員で混浴している夢だ。
全員で同じ方向を向いて
とってもくっきりはっきりしたコントラストの夢だった。
このデザインの作り手さんのコンセプトとエンパスしたのかもしれない
(混浴ではありません)
ちなみにこちらは挑戦しなかった
ホテルからバスで行く混浴のようだ。
早朝と1番遅い時間が女性専用になるらしい。
混浴の時間帯も湯浴みを着て入るようだ。
ちょっと私は
時間を調べたり混浴だったり
帰る時間も気にしたりで挑戦しなかったが
源泉掛け流しがお好きな方には良いのではないでしょうか
長くなったので
つづく