島々美しゃ

さむいっす。

トーキョー。

TOKYO。

旅が終わり

帰ってきたけれども

あの島に

またかえりたい。

秋のようで夏のような

どこにもにていない

季節感。

さすが亜熱帯

そして雨季。

昼間は

ストッキングもタイツもいらない。

夕方になると羽織るものが必要。

素足もちょっと頑張れない(三十路の感覚)

あぁ

あおい

 

やわらかな夕べ

雲がクリーミィ

猫が人懐っこい

というか

ダラけてる。ははは

'警戒すること'

'攻撃すること'

を装備してない。

あぁ

さよならは

いいたくない

またね

 

 

島ぬ美しゃ(しまぬかいしゃ)

島の美しさ

タクシーの運転手さんが

三線と歌ってくれた

『月ぬ美しゃ』

『島々美しゃ』

という曲は

どうやったら忘らりょか。