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ケンレンの京都四季と環境問題

地元四季の写真と環境問題お役立ち情報。前もっていいね、ベタ、読者を有難うございます。(2017年頃までの写し絵写仏は、中止しました。)

 

 

 

 

昨年の3/30日の動画ですが、今年2022年も予報では、3/30日が京都市の満開です。この琵琶湖疏水の場合は、2-3日遅れるでしょう。

 

 

3/4日、京都市山科駅より北東徒歩5分の諸羽神社の北にある疏水散歩路に今月の初めに「疏水散歩 琵琶湖まで5km」と書かれた表示板が新設されました。5kmは思うより近い距離です。

写真のように今迄有った「2600m 東山自然緑地 ウォーキング ジョギングコース」の表示板の近くで、人が新しい表示板を触っています。 

 

 

3月26日より琵琶湖疏水観光船が運航し始めました。https://biwakososui.kyoto.travel

 

 

私は、その前3/23日に試運転しているところを見て写真に撮りました。ガイドが説明の練習をしていました。

 

気象条件によるのか頭痛気味、コリ、体の痛み、モヤモヤ感、やる気減退、倦怠感とか感じませんか?

 

 

 

 

NHKサイエンズゼロで気圧の微妙な変化を体の平行を感じる耳の三半規管が感じて起こるのが原因であることが分ったとの情報がありました。特に女性の半分は、感じるとのことでした。

 

 

それも驚くことに遠く赤道付近で生まれた低気圧、台風が写真のように0.5ヘクトパスカルの上下に震動する波を作り、それが日本に届く時に感じて体の不調を起すとのこと。

 

 

その気圧波の発生を状態をこのように日本地図に表わすことが出来、将来気象庁の情報のアイテムに加えるだろうとのことでした。

 

 

新コロナ

前回私の2月下旬のオミクロン罹患がすぐに治りました。イベルメクチン半錠でと記載しました。コロナに効く多能のイベルメクチンは、友人よりすべてのガンに効くという情報をつぎのように得ました。それは、

 

 

抗がん作用があるという証拠が、北里大学20220308_プレスリリースで示されました。

 

他にも福田一典医師によると乳がん、卵巣がん、前立腺がん、頭頸部がん、大腸がん、膵臓がん、悪性黒色腫など多くのがん種で抗腫瘍効果が報告されています。

 

長尾和宏医師は、mRNAワクチンを打つ医者が、海外のエビデンス(証明書)を信じ切らずに現実の後遺症発生に眼を向けてほしいと述べています。

 

医者は、デメリットに眼をつぶっている。海外のように何回も打てば打つほどコロナにかかる人、後遺症にかかる人、関連死が増加しています。〈スパイク蛋白の自動コピーがどんどん続くので〉自己免疫が増ます減少するから何ヶ月から何年後ガンも含めて種々の病気にかかるとのこと。

 

通常医者は、倫理的な責任が一般の人よりも高く有ります。科学者でさえその発明の悪用を避ける倫理的責任があるとアインシュタインも湯川博士も述べています。現状は少ないのでもっと高くもつべきじゃないですか?

 

 

田中木又先生の言葉

 

 

「災難は、予防注射、それ以上の災難を免れる」

 

 

水害は、予防注射、対策すればそれ以上の災難を免れる。

 

 

新コロナ罹患は、予防注射、それ以上の災難を免れるとなれば良いですが、・・・。

RNAワクチンは、結局は、打てば打つほど患者が増えている。後遺症と関連死も。