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ケンレンの京都四季と環境問題

地元四季の写真と環境問題お役立ち情報。前もっていいね、ベタ、読者を有難うございます。(2017年頃までの写し絵写仏は、中止しました。)

主よ、人の望みと喜び

ケルティックウーマン

 

 

「オミクロンにかかり治す体験」

 

私は2/26日と27日オミクロンの症状が出て特効薬ですぐ完治しました。

2月15日親族の小学生が発症のため、翌日から家族が次第に発症。姉のA子が私の家に10日間避難して暮らした。風呂のみ共有した。21日その父が発症。A子は24-25日母と大学受験に行く。母は、コロナにかかって9日は過ぎていたが咳は出ていたらしい。

 

 

A子は父との7日間濃厚接触を避けるため隔離を3/1日迄延長して我が家にいてから自宅へ帰った。

26A子の「お抹茶点て方教えて」の要望を受けて、こたつを囲んでマスクを外し1.2mは離れて40分接した。それは、間違っていただろうか?

 

ネットで調べて見ると、答えは、私達は、1m以内に近づいていないのでOKだ。しかし、時間は15分以内の限度を超えている点はNGだった。A子は、ほとんど症状が出ないで鼻水がよく出ていた。前日まで外出し、会った母他から菌をもらい体に着けていた可能性があります。

 

私は、その夜寝床に入ると喉がイガイガして咳が続けて出て寝られない。オミクロンが移ったと思い、夜中にうがいしてイベルメクチン半錠を舌下に入れて寝た。それが少しずつ溶けて喉の奥に流れ飲んでいった。すると翌朝、さっぱり喉のイガイガが取れ咳が収まりオミクロンは完治しました。

 

イベルメクチン錠剤

 

という訳で反省として

1.早めにネットで濃厚接触の制限条件をよく調べる必用がありました。

2.7日間制限と言っても症状や条件により余分の日程をあけることも必用とも。

3.自己免疫を規則正しい運動、日光浴や食事で高めることが大切なこと。

 

1.コロナ治療用、2.予防用、3.ワクチン副反応予防用に、4.ワクチン後の自己免疫減少防止に、5.ワクチンの後遺症治療に

錠剤薬イベルメクチンを薬箱に常備し使用して本当に助かったです。

 

これは、ノーベル賞受賞の大村智博士の発見の特効薬で本に書いて有るとおり古くから疥癬(かいせん)等の皮膚病にも使用されていてインフルエンザ・ガンにも効く多機能の薬です。

 

大腸・皮膚ガン治療目的で効いたと言う事実は友人から聞いています。大変おすすめです。ネット(欧州屋など)で購入出来ます。将来「興和KK」が製造する予定です。40年前から海外で普及した由緒ある薬ですが、近年、応用科学の効果研究が進んで来ており、更にそれでノーベル賞が授与出来る可能性があります。

 

 

名古屋市は、3月始め国内の役所で初めてワクチン後遺症窓口を設置しました。

3/3日配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b112914258f14feb94baedeccafb8f9f23e8e2ba