ケンレンの京都四季と環境問題 -8ページ目

ケンレンの京都四季と環境問題

地元四季の写真と環境問題お役立ち情報。前もっていいね、ベタ、読者を有難うございます。(2017年頃までの写し絵写仏は、中止しました。)

 

 

 

(今私がこの楽譜で練習している曲で、美の音色と音楽の深さ追求が必用です)

 

4/4日川ぞいを散歩していたら、「ゆず」の沢山なっている家のおばさんが、そのゆずを美容にいいからとくれました。

 

 

その効果を調べると、メタボと肥満、疲労、ストレスの防止、抗アレルギー、美肌、血流改善、アンチエイジングと多くの効果が有り、有り難く頂けました。

 

   

今年の桜も美しく見ることが出来ました。

 

 


 

 

山科区安朱橋からの桜と菜の花です。

 

 

前回ブログの観光船が通った付近の桜です。

 

 

そこへ行くまでに見つけた雨後の美しいツツジです。

 

 

山科区大宅奥にある水車と桜です。

 

 

植物園付近から桜咲く鴨川です。

 

 

二条城の垂れ桜です。

 

 

 

 

==オミクロンを治す続編==

 

 

3/24日のブログに私がオミクロンにかかりすぐ治したことを話しましたが、知人の受験生A子の弟は、教室の席の周囲がインフルエンザになった時に感染しない丈夫な体でしたが、いつの間にか3月中頃オミクロンにかかっていて学校を休んで復帰していたのです。

 

 

そして、姉のA子にも3/27日症状が出ました。故に8日後の4/4日からしか外出出来ない規定ですが、4/1日に新しい学校へ行かねばならないので、その規則を無視してその親が出席させようとしました。

 

 

そのことを3日後の30日に人から聞いたので、その日にすぐイベルメクチンをその家の玄関まで持参して本日と明日〈30-31日〉1錠づつ飲むようにアドバイスしました。

 

 

それでA子は飲み、オミクロンは完治して他人に迷惑をかけずに4/1日学校へ行けました。

 

 

名古屋市は、3月始め国内の役所で初めてワクチン後遺症窓口を設置しました。ニュースによると、ワクチン接種者の4人に1人は、後遺症を自覚し、直後は、頭と体が今迄通り働かない、動かない。

 

 

それで会社や学校を早退や休んだり、ほとんど寝たままが1日とか、3日、3ヶ月、半年、毎日続く現象が起きて、家族がいくつもの大きな病院に連れていっても原因不明で適正な治療方法が分からないか治りません。それは非常に大変な事ですので、そういう方の窓口です。

 

 

尚、イベルメクチンを処方する病院は、全国に10箇所以上あるようです。

 

 

==ベーカリー おこめやさん==

BAKERY OKOMEYASAN 075-313-2618のぱんです。

米屋の4代目が、玄米コッペパンを5年前から製造及び販売を開始。
場所は、阪急京都本線 / 西京極駅(出入口1) 徒歩5

 

 

 

 

==田中木又先生の言葉==

 

 

「火にやかれ つちに打たれて くろがね(鉄)も

つるぎとぞなる しのび通せば」

 

 

火に焼かれるようなつらい経験と打たれるような痛い経験をして辛抱耐えれば、優れた剣となる。

人間に当てはめています。