以前は哲学の道に行き見ました。
京都市内観光で有名な東山の哲学のみち
蛍動画
今年は、去年より少ないようです。
現在は洛東高校前によく見に行きます。
4月頃から始まるウグイスの声6月までも聞けます。
さわやかな山科疏水の風と新緑の中そのベンチで一服して6月中頃動画を撮りました。
ポンペイ展があり、写真を撮って良いとの係から聞き写真を撮りました。
灰に埋まった人
不思議な絵です。 左から三人目で笛を鳴らす人 いくつか仮面が置いてありますが、踊り用なのか?
綺麗な花を疏水道で見つけました。「ペンタス」と名札が添えてあり、調べて見るとアフリカ原産で熱さ湿度に強い花で、5弁の星状の小さな花が束になって咲くチャーミングな花です。赤や白花も咲いていました。「ペンタス」はラテン語の「5」ペンタから来ています。
田中木又先生の言葉
前月の「光をつけて ものを見よ 良いとりかた 考え方がある。」
に続き今月は、
「死ぬるからだはその中に 死なぬ命の育つため」
死なぬ命とは何でしょうか?
死なぬものとは何でしょうか?


