寅絵、京都美味しいパン、京都の景色、田中木又先生の言葉 | ケンレンの京都四季と環境問題

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地元四季の写真と環境問題お役立ち情報。前もっていいね、ベタ、読者を有難うございます。(2017年頃までの写し絵写仏は、中止しました。)

 

 

 

 

 

 

 

描いて私の年賀状に使用しました。

2022年は、寅年ですので寅の顔を美写仏式に

 

 

 

所々動画を止めて詳しく見ると良いです。

 

 

京都の紅葉季節の嵐山花灯路祭は、残念ですが、今年を最後の年としますとのこと。

 

 

今年の紅葉の色は、例年よりもう一つというところですが、撮影してみました。

 

12月9日は疏水の水が抜かれました。

 

 

 

工事中の橋が見えます。

 

 

 

 

 

田中木又先生の言葉

「どんな悪いことでも、あったことは、あるべきことの内の最も良きことであった。それ以上悪いことがあるべきであった。」

 

 

起こったことは、その中の内のもっともましなことであった。もっと悪く起こっているべきであったということで、例えば、コロナにあてはめれば、日本国民のあなたは外国よりましですという意味になるのでは。