美味クロワッサン
1) 8月上旬美味しいフランスパンを食べました。「ブーランジェリー リベルテ」店で
https://libertejapon.com/kyoto/
イチゴタルトです。
「ブーランジェリー リベルテ 京都寺町本店」です。
2) コロナ新株
1.
8／21日共同通信は、世界では、デルタ株で子供の感染と死亡が急増しているので日本も気を付けるべきとのこと。
特に急増しているのは、インドネシアで、10～18才が死者の3割に及ぶとのこと。
東京都医学総合研究所が開発 接種１回で数十年の長期免疫維持出来るワクチンを2022年に治験の予定とのこと。この明るいニュウースを8／19日に見ました。
3.
東京医師会尾崎治主会長の意見 https://youtu.be/SDe5OH63j7w
イベルメクチンを緊急認定しようという意見です.
４.
以下は、米国FLCCC公式サイトのQ&Aです。
質問： 強力なラムダ株は、現在のワクチンでは、難しいとの
ランダム化比較試験が増えるまで待つべきではありませんか？
答え： 12件の対照試験の結果のうち24件は前向きでランダム化されており、2,000人を超える患者が含まれています。 繰り返しになりますが、コルチコステロイドを標準治療にしたRECOVERY試験に注意してください。 COVID-19 一晩は、デキサメタゾンで治療された2,000人の患者を含むランダム化比較試験でした。
さらに、9件の観察対照試験の患者数も合計4,000人を超えています。 したがって、現在、さまざまなサイズ、デザイン、国で7,000人近くの患者と24のイベルメクチンの対照試験があり、ほぼすべてが、予防的および初期および後期疾患における有効性の一貫した、再現性のある、大規模な、統計的に有意な所見をもたらしています。
感染、入院、および死亡のこれらの著しい減少を考えると、プラセボを使用したさらなる研究は非倫理的です。 より多くの臨床試験データを必要とする人にとって、適切に設計された観察対照試験は完全に有効な代替手段であり、治療薬として採用された後でも、多くの人によって実施されます（そして実施されるべきです）。
尚、ラムダ株とは、南米で発生するSARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) の変異株で感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があるとのこと。
５.
米国FLCCCA会長の講義
「効能が幅広い錠剤で世界中で50年前から使用。オンコセルカ病、疥癬病治療薬として年一度投薬している。それがコロナでも効果が有り、この薬を使用していない国と比べて、コロナでの死者数が劇的に少ない。
インドのデルタ株にも効くことがこの1－2年インドのある州で実証されている。何十億人に投与され、是と言った副作用は起こっていない実績がある。大村博士発明でノーベル賞を受賞している素晴らしい薬です。これを世界中で使用してほしい。
そうすれば、パンデミックも消え去るでしょう。」という概要と思うのですが、確かなことや専門的なことは、次ぎを見聞してください。
Dr Pierre Kory's Medical Lecture for the Physicians and Citizens of Malaysia July 24th, 2021
６.
北里大学も推奨しており、愛知医科大、東京都医師会と製薬会社「興和」が協力して治療薬として来年を目指してすすめている。イベルメクチンは、デルタ（インド）やラムダ（南米）株にも幅広く効く希望の星です。
尚、健康上疾患のある方には、使用出来ない薬ですので医者に確認する必要があります。
イベルメクチンを処方してくれる病院一覧情報ですので読者の近い病院を見つけてください。
北海道 苫小牧市民病院
北海道 市立札幌病院
東京都 中目黒消化器クリニック
東京都 池袋メトロポリタンクリニック
東京都 銀座毎日クリニック
東京都練馬区 上石神井サン・クリニック
東京都練馬区 関町内科クリニック
神奈川県 ユミカ内科小児科ファミリークリニック
神奈川県 北里大学病院
埼玉県 ふじみの救急病院
栃木県 宇都宮病院
栃木県 インターパーク倉持呼吸器内科
長野県 南長野クリニック
愛知県 愛知医科大学病院
大阪府 オノダクリニック *オンライン受診可能
大阪府河内長野市 滝谷病院
兵庫県尼崎 長尾クリニック＊オンライン受診可能
兵庫県 宝塚市立病院
福岡県 福岡記念病院
福岡県北九州市 もりぞの内科
鹿児島県 鹿児島大学病院