東電記者会見 なんで記者は「ガラ悪い」「バカ」と言われるのか

東電や原子力安全・保安院の会見が最近Ustreamやニコニコ生放送で中継されるようになり、我々は記..........
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私も思いました。

震災直後の管総理のお話のあと
総理がさっさと退室したら
そのあとの枝野さんに

どっかの新聞記者が
「なんで総理は質疑応答しないんですか!」と
しつこくほざいていました。

記者が聴きたい事と、視聴者が知りたい事のギャップですね。

私たちは管総理が詳細を知っているなんて思いません。
トップに立って指揮する人が
個々の案件に回答する必要はないと思います。
それは政治に限ったことではありません。
どの部門にも専門の人がいるものです。

こんな非常時に会見しているより、
一刻も早く被災地を助けるために働け、
というのが総理に対する想い。

とはいえ、枝野さんばかり大変そうで
気の毒ですが。

私たちが知りたいのは
原因、責任問題、ではなく
今、何が起こっていてどうしたらよいのか、
恐れるべき事態なのか、そうでないのか、
それをズバリ、訊きたいのです。

それを引き出すような質問を記者にはしてほしいのです。
その人がわからない、というならしつこく食いつかず
わかる人を探して訊いてください。

責任を追及するのは平和がもどってからにしてください。

こんなに苦しい時期に聞き苦しい質問はしないでほしい。

関係者はみな疲れているはずです。
不毛な質問で大切な時間を浪費しないでください。

こういう時に日本のマスコミの質が露呈しますね。
本当なら、戸惑う私たちの先頭にたって
復興にむけて力を尽くしてほしいのに。