昨日、『新宿MARZ』で行われた『CARPE DIEM RECORDS CARPE DIEM TOKYO』に来てくれた皆さん、足元の悪い中、『どうも、ありがとうございました!』
『俊太岩・ザ☆グラマラス』は、1歩1歩確実に、噛み締めながら進化している…と思う。
地道な努力は勿論大事なのだが、今現在の“1歩1歩の歩幅”を、もっと広げられたらとも思っている。
噛み締めるのも、“速度”を上げていかなければいけないだろう。
それには、『何か』が必要だ。
その『何か』は、『何か?』
ま。それが分かれば、誰も『苦労しない』のだが…。
今は、『俊太岩・ザ☆グラマラス』というバンドの存在を、知ってもらわなければいけない。
バンドなんて、『腐る程』あるのだから。
サポートという立場であっても、“ただ、やってるだけ”のLIVEは、『面白くない』。
良くも悪くも、評価は欲しい。
完全に右から左へスルーされるよりは、「何このバンド?最悪!」と言われる方が、『まだマシ』…かもしれない。
とくかく。『何か』だ!
『何か』です…。『何か』です…。『何か』です…。