どーも、年1000冊の読書するほど読書好きな心理系ユーチューバーケロロです。

 

みなさん1日1日計画やスケジュール立ててますか?計画には、時間の効率化や3日坊主を解消できるといったメリットがあります。

 

今日はその計画の立て方を心理学的に解説します。

 

●計画の誤解

 心理学者のダニエルカーネマンが、人は作業の終わる時間を低く見積もる傾向があることを明らかにしました。

 

例えば卒業論文。生徒にどれぐらいで終わるかを予想してもらったところ、ほとんどの生徒が実際に完成させるまでにかかった時間より低く見積もったそうです。

 

●一気にやるべきことを片付けようとするのはNG

 

例えば映画を見ながらや音楽を聴きながら、勉強する人いると思います。

これを「マルチタスク」と言い、このマルチタスクは作業効率を40%も低下させてしまいます。

 

一見、二つ同時にこなした方が早く終わると思われがちですが、実際に数値化して終わる時間を測ってみるとわかると思います

 

●行動しないのは計画が曖昧だから

人は、「具体的な計画」により行動を起こそうとします。

 

9時起床。10時朝食。11時筋トレ。などの予定を立てるかたもいると思います。

予定の中の筋トレを習慣化させたい場合、もっと綿密に予定を立てないといけません

 

例えば9時に起きたら、まず歯磨きと、顔を洗って、それが終わったら朝食をとる。朝食が終わり、食器を洗ったらすぐに筋トレの用意をする。

と、これぐらいまで綿密に計画を立てた方が計画倒れは防げます。

 

これを「イフゼンテクニック」と言うそうです。

イフ(もし)は「朝食を食べて食器を洗ったら」

ゼン(ーする)は「筋トレの用意をして筋トレをする」のように、イフゼンテクニックによって行動をより引き起こすことができます。

 

いかがだったでしょうか。人は誘惑に弱い生き物なので、しっかりと計画を立てないと、3日坊主で終わってしまうことはよくあります。

 

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