Google検索順位を上げるには?【2018年度】上位表示を狙う6つのSEO対策 | 上位表示対策!アメブロでSEO集客する方法とは?

上位表示対策!アメブロでSEO集客する方法とは?

ホームページ・アメブロをYahoo Googleの検索エンジンで上位表示させSEO集客する為の方法

「自社ホームページを作ってみたけど、ちっともアクセス数が伸びない」

「ネット宣伝の集客力がアップしてない気がする…」

それはもしかしたら、Google等のサーチエンジンによる表示順位(検索順位)が低いせいかもしれません。多くのユーザーを獲得するには、Google等の検索サイトでできるだけ上位(最初のページ)に表示される必要があります。

ただ上位表示をされるためには、Google等に高評価されるコンテンツ作りを意識することが大切。このような対策は、「SEO対策(検索エンジン最適化)」と呼ばれます。ここでは上位表示を狙う上で必須となる、代表的な6つのSEO対策をご紹介していきます。

 

 

1.クローラビリティを向上しよう!

SEO対策の基礎の基礎とも言えるのが、クローラビリティの問題です。Google等の検索エンジンは、「クローラー」というサーチロボットを使ってweb上の情報を収集しています。情報の海の中を泳ぐ(クロール)するようであるからクローラー、というわけですね。

 

「クローラビリティ」とは、このサーチロボットにwebサイトを発見して貰いやすくする(クロールしやすくする)という意味合いを持っています。

サーチロボットは当然のことながら「機械」ですよね。私達人間とは情報の取得方法が異なります。例えば人間であるユーザーは、画面に表示されないMETA情報等は気にしません。見ているのは表示されるテキスト情報や画像だけです。

 

しかしクローラーの情報取得はこれと全く異なります。META情報・ステータスコード、そして「HTMLファイルそのもの」を取得して、読み取れる部分を解析しているのです。

 

SEO対策で上位表示をされるには、まずクローラーが情報を取得しやすい状態にしておく必要があります。

 

テキストが不足していないか?

クローラーは「画像の内容」を人間のように把握できません。例えば「料理レシピの手順」を画像化している場合、検索エンジンは「レシピがある」とは認識できないんです。これではいつまで経っても「レシピサイト」として情報解析されない可能性があります。

 

画像説明等については「alt属性(代替テキスト)」を設定し、検索エンジンに対して「どのような画像なのか」を理解させます。

 

<<aut属性のポイント>>
1)“image001.jpg”、“pic002.gif”といったよくある名称は避ける
2)説明は簡潔に行う(キーワードを詰め込みすぎない、長すぎる説明は避ける)
3)画像にリンクを入れる場合、アンカーテキストの代用として考える
4)デザイン上のライン等については無理に説明を入れず、空白でOK

 

リンク階層が深すぎないか?

Googleサーチエンジンの場合、「URLの長短については検索表示に関係しない」と言われています。

 

「会社名等をURLにしたいけど、長いと不利?」と考える必要は原則無いということです。

 

URLの文字数についてそこまで気を使う必要はありません。ただ「URLの階層(リンク階層)」については重視される傾向があるので気をつけましょう。

<<例A>>https://www.AAAAAAAA.bb-co.jp/info/
<<例B>>https://www.AAAAAAAA.bb-co.jp/info/monthly/september/

上記の例の場合、例Aの方が階層が浅く、例Bの方が深くなりますね。この場合、階層が浅いAの方をGoogleエンジンは重視します。つまりトップページに近い階層の方が巡回されやすく、情報が発見されやすいということです。

 

もちろん、サイト構造が適切であることを示すためにある程度の階層を作る必要はあります。しかし、無駄にリンク階層を深く作りすぎるのは考えものです。

 

▼Microsoft Windowsサポートより:Internet Explorer では URL に最大 2,083 文字が使用可能

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/208427/maximum-url-length-is-2-083-characters-in-internet-explorer

 

リンクは<a>タグで設置しているか?アンカーテキストは適切か?

HTMLのリンクコードには複数の方法がありますが、クローラビリティを向上するためには<a>タグを設置するのが最も適切です。またアンカーテキストの記載方法にも注意してみましょう。

<<例A>> 3ヶ月で痩せるダイエットは<a href="ドメイン/diet/">こちら</a>で詳しくご紹介しています!
<<例B>> <a href="ドメイン/diet/">3ヶ月で痩せるダイエット</a>は←こちらで詳しくご紹介しています!

例Aの場合、アンカーテキストには「こちら」としか指定されていないため、Googleエンジンは「リンク先のキーワード」を認識することができません。

 

例Bの場合だとアンカーテキストに「3ヶ月 痩せる ダイエット 方法」といったキーワードが入っているので、SEOしたいキーワードをGoogle側に解析させることができます。

 

クローラビリティ対策に有効なチェックツール

★モバイル フレンドリー テスト(新バージョン)

https://search.google.com/test/mobile-friendly

モバイル フレンドリーなウェブサイトは、オンラインでの存在感を高めるうえで欠かせないものです。現在では、多くの国でスマートフォンのトラフィックがパソコンのトラフィックを上回っています。

 

お持ちのウェブサイトがまだモバイル フレンドリーでなければ、ぜひモバイル フレンドリー サイトにしましょう。Search Console のモバイル フレンドリー テストツールでは、サイト上のページがモバイル フレンドリーかどうかをすぐにテストできます。

 

★PageSpeed Insights

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

PageSpeed Insights は、ウェブページのコンテンツを解析し、ページの読み込み時間を短くするための方法を提案します。

★AMPテスト

https://search.google.com/test/amp?hl=ja

AMP ページを実装して Google 検索で最大限活用する方法を確認します。

 

★構造化データ テストツール

https://search.google.com/structured-data/testing-tool/

▼このツールの詳細(英文)

https://developers.google.com/search/docs/guides/prototype

 

 

2.キーワードを考えよう

上位表示をされるには、ユーザーが検索をかけるキーワードをサイト内に盛り込む必要があります。メインキーワードの他に、関連性のあるサブキーワードを調査することも大切です。

 

キーワード選定の方法には様々なものがありますが、ここではスムーズにキーワード出しをするためのステップをご紹介します。

1)自社/製品に重要なキーワードをいくつかリストアップする

<<例>>健康食品(ダイエット食品)の場合

  • ダイエット
  • 痩せる
  • スリム 等

2)検索ワードを調査してみる

リストアップしたワードを実際に検索してみると、関連する検索ワード・サジェスト候補等が表示されます。

 <<例>> ダイエットで検索をした場合

  • ダイエット 成功
  • ダイエット 簡単
  • ダイエット 食事
  • ダイエット メニュー
  • ダイエット 運動 等

 

ダイエット食品を推すサイトの場合、「ダイエット メニュー」等は相性があまり良くありませんね。反対に「ダイエット 簡単」「ダイエット 成功」といったワードであれば集客に繋がりそうです。

3)Googleキーワードプランナーを使う

より多くのキーワードを取得するために、Googleの「キーワードプランナー」を使ってみましょう。キーワードプランナーはGoogleAdWordsのアカウントを取得すれば、無料で使用できます。プランナーに2)で選んだフレーズを入れると、その他のキーワード候補が表示されます。

 

キーワードプランナーを使えば、月間の平均検索ボリュームも確認することが可能です。より多くの人が検索をかけてくるワードを探せるというわけですね。

ただ検索ボリュームが非常に大きいワードの場合(ボリューム月間2,000、3,000等)の場合、SEOの競争率も高くなります。

 

もちろんこのようなビッグキーワードも盛り込むことは大切ですが、ボリューム200、ボリューム300といった程度のキーワードを盛り込み、「ニッチなキーワード(ロングテールキーワード等)」で上位表示を狙うのも手です。

4)その他キーワードチェックツール

★Google トレンド
https://trends.google.com/trends/
Google での最新の急上昇ワードを視覚化されたデータで確認し、周囲で人気の話題をチェックしましょう。

★キーワード出現頻度解析ツール
http://www.searchengineoptimization.jp/keyword-density-analyzer
このキーワード出現頻度解析ツール(キーワード出現率チェック)は、ページ内に含まれるキーワードの出現回数や出現頻度をオンラインから簡単に計測することができるツールです。

★related-keywords.com
http://www.related-keywords.com/
あいうえお順、アルファベット順にGoogleサジェストをより多く表示してくれます。

私も良く使わせていただいております便利ツールです。

 

 

3.スニペットを見直そう

▼Search Console ヘルプ(検索結果での強調スニペット)
https://support.google.com/webmasters/answer/6229325?hl=ja

 

「スニペット」とは英語で「切れ端」「断片」等を意味する言葉。しかしIT用語では「検索結果に出る表示の一部」という意味で使われます。簡単に言えば、表示されるページの「要約文」といったものですね。

 

スニペットは通常、「meta description」で設定をしたテキストが表示されます。スニペットの設定が行われていない場合には、要約文表示は無く、本文の一部が省略された状態での表示、もしくは<説明がありません>と表示されます。

【例】錦糸町 イタリアン レストラン で検索した場合

<<例A:meta descriptionでスニペット設定済の場合>>
錦糸町駅から徒歩1分!カジュアルな雰囲気のイタリアン・レストラン「AAABCD」では、本場直送のチーズ料理を多数用意しています。500円で食べられるワンコインランチも人気!

 

※店舗側が指定した要約文が表示される。

<<例B:meta descriptionを設定していない場合>>
私たちがイタリアン・レストランをオープンしたのは××年のことです。その頃は敷地面積6畳にも満たないようなとても小さなお店で…(省略)数ある駅の中から錦糸町駅を選んだのは…(省略)

※サイト内のテキスト前文、本文から抽出した内容が表示される。文字数をオーバーしている部分は省略されてしまう。

「錦糸町のイタリアンレストラン」を探しているユーザーにとって、「見てみよう!」と思うのは当然「例A」ということになりますよね。スニペットはユーザーが「ページを見るかどうか」を判断する上での非常に大きな要素なんです。

 

内容を吟味し、ユーザーがページ内を覗きたくなるようなスニペットのテキスト設定を行うことが重要となります。
 

 

リッチスニペットにも注目

リッチスニペットとは、従来のテキストのスニペットを更に進化させ、画像・レビュー評価・動画等の情報も合わせて表示できるようにしたものです。

 

例えば人気のレシピサイトである「クックパッド」、レストランの評価サイトである「食べログ」等では、テキストだけでなく画像やレビュー(星の数等)が合わせて検索結果に表示されるようになっています。

ただ残念ながら、リッチスニペットは全てのサイトに対して対応しているわけではありません。しかしコンテンツが以下に関連するものの場合、Googleのリッチスニペット表示を狙うことができます。

【リッチスニペットに対応するコンテンツ例】

  • レシピ関連
  • 企業・組織関連
  • レビュー関連
  • 人物紹介関連
  • イベント関連
  • 商品関連


リッチスニペット表示を行うには、構造化データマークアップを行う必要があります。構造化データマークアップとは、簡単に言えば「ページ内のどこがレビューか?」「どれがレシピ画像か?」をHTML内で設定するということ。「Google Search Console」の「データハイライター」を使えば、簡単にタグ付けをすることも可能です。

なお「検索結果で目立とう」と、関連性の無い画像やコンテンツをマークアップするのは絶対にNG!ガイドライン違反ということで、一気に順位下落・非表示といった厳格な対応を取られることもあります。

 

 

4.SERP(SERPs)の特徴をつかもう

 

SERPとは「Search Engine Result Page」の略で、Google等の検索エンジンの表示結果のことを意味しています。複数形でSERPsと表示されることもあります。かつてのSERPsは、純粋な検索結果を示す「オーガニック検索」の表示のみでした。

 

しかし現在では検索連動型の広告や、地図情報・YAHOO知恵袋、Naverまとめといったユニバーサル検索情報も多数表示されるようになっています。

キーワード選びの冒頭で「重要なキーワード」を見つけ出したら、そのSERPを丹念に調査してみましょう。そのキーワードに対し、Googleがどんなキーワードを「関連度が高い」と判断しているか?どのコンテンツを「検索ユーザーの答えに該当する」と考えているかを見つけ出すのです。

【SERPのチェックポイント】
1)どんなコンテンツが上位表示されているか?
2)各コンテンツの狙いはどこにあるか?
3)上位のコンテンツに不足しているものはあるか?

今後のサイト内コンテンツ充実を図る上で、上位表示されているサイトのコンテンツ内容は大きな指針となります。特に「競争相手に不足しているコンテンツ」を探ることは重要です。

 

「皆が知りたいのに、その回答が提供されていない」というコンテンツばかりの中で「回答をしっかりと示すコンテンツ」を用意すれば、「上質なサイト」とGoogleに判断され、一気に上位表示を狙うこともできます。

 

 

5.画面表示・表示速度・セキュリティを向上しよう

 

作成したサイトを、自社のPCからしか見たことがない…こんな人は意外と少なくない様子。でも多くのユーザーを獲得する上では、どのユーザーにも快適に閲覧・利用してもらえるサイト環境であることは必須条件です。

 

特に現在では、ユーザーの各コンテンツに対する画面表示・表示速度等について求めるクオリティは非常に高いものとなっています。

 

「自分のデバイスでは見にくい」「画面表示に何十秒もかかる」そんなサイトはすぐに回れ右をされ、二度と振り向いて貰えません。

 

★ウェブマスター向け公式ブログより:ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します 

https://webmaster-ja.googleblog.com/2018/01/using-page-speed-in-mobile-search.html

 

★Facebookがアルゴリズム変更、読み込みが早いページを優先へ

https://japan.cnet.com/article/35105224/

 

スマホ対応はしているか?

スマートフォン利用率は年々上昇し、今や年齢層によってはネットユーザーの70%以上がスマホ使用という層も見られるようになっています。スマホでもPC用サイトは閲覧可能ではありますが、以下のような理由で敬遠をされがちです。

  • 画像表示・メニュー画面等が小さく見づらい
  • バナー等が小さく、タップがしにくい
  • 情報がどこにあるのかが把握しにくい


PCユーザー・スマホユーザーのいずれにも対応できるよう、スマホ対応サイトも充実させるようにしましょう。

 

ブラウザ・利用環境が限定されていないか?

「Internet Explorerでしかきちんと見られない」「iOSだと反応しない」…このようなユーザー環境による表示・機能制限が起こるサイトでは、表示順位を上げることは期待できません。

 

代表的なブラウザでの動作チェック・速度チェックを行い、ほぼすべてのユーザーに対応できるサイト環境を提供することが重要です。

【代表的なWebブラウザ例】※2018年日本国内Webブラウザシェアランキングに基づく

  • Chrome
  • Internet Explorer(IE)
  • Firefox
  • Edge
  • Safari

 

セキュリティは確保されているか?

2014年以降、Googleはサイトのセキュリティ対応を重視する傾向が非常に強くなっています。特に注目されているのが「HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)」の導入です。

HTTPSは従来のHTTPとは異なり、SSL/TLSプロトコルを使用してサーバ認証や暗号化、改ざんの検出等を行うことができます。近年よく話題となっている「なりすましアカウント」や盗聴といった問題に対する効果的な安全対策となり得るプロトコル・URIスキームなのです。

Googleは2014年に「すべてのサイト所有者に HTTPからHTTPSへの切り替えをすすめたい」と公式発表、ランキングアルゴリズムにSSL/HTTPSの導入を盛り込むことをハッキリと示しました。まだHTTPSの導入を行っていないという場合には、速やかに導入を検討した方が良いでしょう。

 

★ウェブマスター向け公式ブログより:HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります

https://webmaster-ja.googleblog.com/2015/12/indexing-https-pages-by-default.html

 

★ウェブマスター向け公式ブログより:HTTPS をランキング シグナルに使用します

https://webmaster-ja.googleblog.com/2014/08/https-as-ranking-signal.html

 

 

6.SNS?You Tube?被リンク数獲得のためのコンテンツ拡散

Googleのサイト表示順位を決める評価要素は数百以上にものぼりますが、特に以下の2つが裁定の大きな要素となります。

  • コンテンツの質
  • 被リンク数

★【詳解レポ】ついに公式発言、Google検索順位2つの要因とは

https://seopack.jp/seoblog/20160824-top2/


このうち「被リンク数」とは、他のホームページやブログからリンクをされている数ということ。「面白い」「役に立つ」と他サイトから紹介されたり話題にされているサイトの方が、より高評価を受けるというわけですね。ネット上で「話題のサイト」となるためには、コンテンツをより多くの人に広める手段を見つけることが重要です。

<<コンテンツ拡散の手段例>>

  • Twitter、Facebook、Instagram等のSNS
  • ameblo等のブログ
  • You Tube等の動画サイト
  • ポッドキャスト等のネットラジオ・ネットテレビ
  • 顧客のSNSやブログによる発言
  • 雑誌・タウン誌等への掲載 等

なおTwitterやFacebook等のSNSからのリンク、AdWordsからの広告リンク等は、サイト順位の裁定となる直接的な「被リンク数」にはカウントされません。

 

ただSNSの情報拡散力は非常に大きなものであり、SNS拡散でトレンドとなれば、他のブログ・サイトでの拡散も期待できます。

 

コンテンツ拡散の最適手段を見極める

コンテンツを拡散させる手段には上記のとおり様々なものがありますが、企業・取扱製品といった様々な要素によって「最適な拡散手段」は変わってきます。

<<例>>
・アニメグッズの販売→ ユーザーにいわゆる「オタク層」が多い『Twitter』での拡散が期待できる。
・ヘアサロンの宣伝→ 若年層向けの場合には『Instagram』が強い。読者モデルのブログ等の拡散力も大きい。
・調理器具の販売→ 近年ではYou Tube等の動画サイトによるレシピ動画の拡散力が強い。

自社・自社製品の拡散をしてくれそうな層はどこか、その人達が多く集まるSNSやメディアはどこなのか…様々な観点から「最適な拡散手段」を見つけることで、コンテンツに対する被リンク数は大きく変わってきます。

 

Googleの上位表示を狙うのであれば、一見遠回りに見える「コンテンツ拡散」も重要なステップとなるのです。

 

おわりに

Googleのアルゴリズム指標は200以上もあり、「ひとつの対策をしたから検索順位が一気に上がる!」というものではありません。しかしひとつひとつの対策を丁寧に行っていくことで、徐々にSEO評価は変わってくるはずです。

 

一見すると地道に思えるサイト制作・サイト運営が、最終的なサイト評価を大きく変えていきます。細かい部分に手を抜かず、サーチエンジンからもユーザーからも「良質なコンテンツ」を作っていくことを意識しましょう。

この情報は、How to Rank in 2018: The SEO Checklist - Whiteboard Friday を参照にわかりやすく執筆したつもりです。Rand Fishkin @randfish

 

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