先日、8年半ぶりにiPhoneを買い換えた際に
ドコモショップで手続きをお願いした。
驚いたのは、この日見かけた従業員全員が20〜30代の若者であり
客のほとんどが70〜80代の高齢者だったこと。
まじか。
46歳にして高齢者の仲間入りしちゃった気分にならなくもなかったが
平日の昼間だったから、かな…
わたしが契約している『ahamo』は
ドコモが提供しているプランで比較的安価な代わりに
基本的にすべてのことをオンラインで行うもの。
契約自体は何年か前に自分でやったけれど
なにしろ8年半ぶりの端末購入だと、わからないことだらけ
有料で店頭でお世話になることに。
結果、担当してくれた男性店員さんがとっても丁寧で
説明も詳細にわたってわかりやすく
店頭でお願いしてよかった!
3850円支払う価値がじゅうぶんにあった。
端末が変わることによって
補償もこれまで入っていたものと変更になるなど
自分だけだったらオンラインでやれなかったぞ、たぶん
その他もろもろ無知ゆえに
手続きカウンターでの1時間半は大変に有意義なものだった。
いのちのたび博物館(福岡県北九州市・2023年11月)
その後、データ移行とLINEの引き継ぎを
店内のスペースを借りて自分でやっていたところ
次々と高齢者が来店して
たったひとりの案内係を前に列をなしている。
「スマホの動作がやたらと遅くなったんだけど」
「操作がわからない」
「dアニメどうやって解約するの?」
などなど。
案内係のオネーさんが都度繰り返す。
「操作方法のお手伝いは有料になります」
時代が変わったように思った瞬間だった。
同時に、情報弱者であり何かと人より周回遅れなわたし
あの高齢の人々は未来の自分の姿かもしれない
などと考えているうちにデータ移行が完了
わずか15分。

