最近、顔色がどす黒く、よりいっそう老けた気がする。

どのくらいかっつーと
去年赴任してきた職場の50代の男性店長のほうが
45歳のわたしよりも若く見えるレベル。

店長が若いだけだと信じたいところだが
いよいよ現実と向き合うべし。


それにメンタルも体調も
理想とするゼッコーチョー©️中畑清 には
ちょっとばかり遠いんだよな



原因のひとつは
深く考えなくても食生活だとわかる。

先月半ばあたりから
ごはんをおろそかにする日が増えた。

晩ごはんは、ときに
板チョコ3枚を一気食いして終わらせるなど
不摂生もいいところで
さらには砂糖依存に片足突っ込んでるし。


アル中界の手っ取り早い
アルコール摂取アイテムがストロングゼロだとしたら

砂糖中毒界の手っ取り早い
糖分摂取アイテムは板チョコではないか。


シンプルに、一刻も早くドーパミン分泌を!って感じ


なお、アルバイト先の昼休みには
いつもアルフォートを食べてるアル中(=アルフォート中毒)です。




いつだか精神科の主治医に言われた
“砂糖の取りすぎは老化を加速させる” 説。

以前、このことを書いた際にリブログしてくださったかたが


『自分は普段から甘いものを食べ、ケーキバイキングとか行くけど
かなり若く見られるので砂糖と老化は関係ない』


という記事を書かれているのを拝見して

こちらの感想としては
あなたがおいくつか存じ上げませんが
ただただ羨ましいだけだった。



主治医の説を地で行く人間も、ここにいるよスター

って、居たくねえええええええええ




アルコール依存症には
抗酒剤や飲酒欲求を抑える薬があるけれど
砂糖中毒に関しては
自力でがんばって減らしてくしかないのかな、やっぱ。

チョコのかけらを舌に乗せた瞬間の幸福度とは裏腹に
このパッケージを開いて平らにしている時間の虚しさといったら。





こんな食生活のせいで
老け具合とともに心配だった虫歯。

しかし、きのう定期検診に行った歯医者にて
今のところ異常なしだったのだけが救い!