光る君へ画像と文言あらすじ第十一回「まどう心」 | 脳梗塞から奇跡の復活!でSEO研究

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3月10日の第十回 「いきなりの濃厚キス!」画像あり 「激しいキス」


 

  光る君へ画像と文言あらすじ第十一回「まどう心」


光る君へのあらすじ第10話で、まひろ(吉高由里子)の父・為時(岸谷五朗)は官職を解かれてしまいます。
光る君への第11話のあらすじは、為時(岸谷五朗)が官職を失ったつづきからはじまります。

兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位。

為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなった。

まひろ(吉高由里子)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家(段田安則)の決定を覆すことはできないと断られる。

諦めきれないまひろは兼家に直訴するが・・・

一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。

「兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位。為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなった。まひろ(吉高)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られる。諦めきれないまひろは兼家に直訴するが……。

 一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。」


まさか第10回の展開で【まひろと道長のラブシーン】があるとは想像もできませんでした。

         「いきなりの濃厚キス!」



↓少し明るさとコントラストを明るく変更しました。↑が元の明るさとコントラスト

凄くてとてもビックリしましたよ目

  光る君への文言第十一回のタイトルは「まどう心」です

光る君へのあらすじ第10話で、まひろ(吉高由里子)の父・為時(岸谷五朗)は官職を解かれてしまいます。

光る君への第11話のあらすじは、為時(岸谷五朗)が官職を失ったつづきからはじまります。

藤原兼家(段田安則)がクーデターを起こしたことで、まひろ(吉高由里子)の父・為時(岸谷五朗)は官職を失いました。

為時は間者として花山天皇(本田奏多)の動きを兼家に知らせていましたが、やがて罪悪感が芽生え兼家に間者の役割を断っていました。

花山天皇が出家し兼家が摂政の役についたことから、官職への望みはなくなっていました。まひろは、父の今後を案じて源倫子(黒木華)を訪ねます。

まひろ
どうかお父様に、わが父・為時に官職への推挙をお願いします。

源倫子
力になってあげたいけど、摂政の決断は天皇の決断と同じ。左大臣である父が覆すことはできないわ。

まひろは、そのため摂政の藤原兼家に直談判に行きました。

藤原兼家
わしの目の黒いうちにそなたの父が官職を得ることはない。下がれ。

まひろは、落ち込んで家に帰ります。すると、為時の友人である藤原宣孝(佐々木蔵之介)が来ていました。

藤原宣孝
摂政に直談判するとは、なんとも度胸があるのう。今後の家計が心配なら、有望な婿をとればよい。北の方にこだわらなければ、いくらでも相手はおろう。

まひろ
妾になるのは、気が進まない。

藤原宣孝
そのようなことを言うとる場合ではなかろう。若くて富のある男を探してみる。

その後、兼家は人事を変更します。太政大臣に藤原頼忠(橋爪淳)、右大臣に藤原為光(阪田マサノブ)、左大臣はそのまま源雅信に据え置きました。

また、兼家の嫡男・藤原道隆(井浦新)を権大納言、次男の藤原道兼(玉置玲央)を参議へと昇進させました。

新しい帝には、懐仁親王が即位し一条天皇(塩野瑛久)になります。母・藤原詮子(吉田羊)は国母となり、皇太后になりました。

懐仁親王が即位する日がやってきました。道長は即位の日、内裏の警備をしていました。大内裏の大極殿が悲鳴が聞こえてきました。

そこには、子どもの生首が置かれていました。道長はすぐに、生首を鴨川に捨てにいかせました。そして、すぐに即位の支度をするように命じます。

それでも、おびえてやろうとしない内匠司たちを道長(柄本佑)が一喝しました。

藤原道長
命が惜しければ、言われたとおりにせよ。

落ちていた血は、道長が自分の袖で吹きます。その後、何もなかったように即位式が行われ、わずか7歳の天皇が即位しました。花山院は、そのまま圓教寺に旅立っていきます。

その晩、道長は生首のことを兼家に報告しました。

藤原兼家
よくぞ機転をきかせた。

藤原道長
ありがとうございます。

藤原兼家
生首は、おそらく花山院の仕業だろう。

即位式の日に、道長は五位の蔵人になりました。

まひろは、家計を切り詰める必要があったので屋敷の下女たちに暇をだしました。弟は、大学に入っていたので、家にいたのは為時とまひろ、乙丸(矢部太郎)、いと(信川清純)だけになります。

まひろは、母・ちやは(国仲涼子)のように掃除や洗濯、庭の野菜作りをしました。ある日、乙丸が道長からの伝言を受けています。

乙丸
今宵もいつものところで待ってると申しておりました。

まひろは、いつもの廃邸を訪ねました。道長は、思い悩んだ末に決意を語ったんです。

藤原道長
妻になってくれ。都にいて、政の頂点を目指す。まひろの望む世をつくる。だから、俺の側にいてくれ。北の方にすることはできないが、心ではまひろが一番だ。

まひろ
妾になるのは嫌だ。

藤原道長
勝手なことばかり言うな。遠くの国へいくのは嫌だ。世の中を変えろ。北の方でなければ嫌だ。どうすればいいんだ。

そういって、道長はいなくなりました。残された、まひろは途方にくれました。

道長は、怒りが収まらないまま兼家のところに行きます。

藤原道長
左大臣の家に婿入りする話、すすめてください。

道長には、源倫子と結婚する話があったのです。

 

光る君へ第十一回のあらすじはここまで。

光る君へ画像と文言あらすじ第十二回に続く

 

 

  光る君へ参考書籍&関連情報

光る君へ参考書籍

 

 

 

 

 

光る君へ関連情報
女優、吉高由里子が紫式部(役柄名・まひろ)役で主演するNHK大河ドラマ「光る君へ」。28日に第4回「五節の舞姫」が放送され、まひろが舞を踊るシーンが登場した。

全文下記↓サイトから転載させてもらいました。

 

 

 

 

 

 

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