☘️✨ブギウギ第23週あらすじ「ミーのマミーや」☘️✨ | 脳梗塞から奇跡の復活!でSEO研究

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愛子「画像もあるでよ~(@_@)あっ 」が大きくなりましたね。

 

  ブギウギの私の好きな歌曲

1.[ブギウギ]『ラッパと娘』フルバージョン オンステージ

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2.[ブギウギ]『センチメンタル・ダイナ』フルバージョン オンステージ

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3.東京ブギウギ

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4.買い物ブギウギ

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  [ブギウギ]『東京フギウギ』の歌詞

 

 

  ブギウギ第23週あらすじ「ミーのマミーや」





「スズ子のマネージャーになって2カ月、タケシはすっかりなじんでいた。そんなある日、善一から米国で公演してみないかとの話をもらう。スズ子は、本場の客の前で挑戦したいという思いの一方、愛子を連れて行けず長期間にわたって離ればなれになることを心配。タケシから渡米の件を聞いてしまった愛子からも、行かないでとだだをこねられ、スズ子は善一の妻、麻里(市川実和子)に相談する。

1年後、スズ子のもとに電報が届く。ガンを患っていた父、花田梅吉(柳葉敏郎)がもう長くないとの知らせで、スズ子は愛子を連れて香川に向かう。」

 

ブギウギ第22週のあらすじで、村山興業の社長・トミ(小雪)が亡くなりました。そして、山下(近藤芳正)がスズ子のマネージャーをやめました。

ブギウギ第23週のあらすじは、スズ子(趣里)にアメリカ公演の依頼がやってくるところからはじまります。


ブギウギあらすじ第23週
107話「愛子の涙」    3月04日
108話「スズ子からの手紙」3月05日
109話「梅吉の状態」         3月06日
110話「写真」      3月07日
111話「おばあちゃん」  3月08日


   

107話「愛子の涙」    3月04日
昭和25年6月、タケシ(三浦猟太)がマネージャーになって2ヶ月が経過していました。その間、タケシは真面目に働いていました。

愛子はもうすぐ3歳の誕生日を迎えようとしています。タケシと大野(木野花)、愛子にスズ子(趣里)の4人が生活するには家が手狭になってきました。

そのため、スズ子は庭のある家に引越します。三鷹よりも都心で暮らした方が、移動時間も減り愛子と一緒に過ごす時間が増えるためでした。

そんなある日、善一(草彅剛)を通して、スズ子にアメリカ公演の依頼がやってきました。


善一
ホノルルを皮切りに、アメリカ本土にわたって4ヶ月ほどまわってみないかという話なんだ。これは、大きなチャンスなんだ。外国になんてめったに行けることない。元々、福来くんは外国向きだと思っていたし、本場の音楽を全身に浴びるチャンスなんだ。

麻里
この話を聞いてから、ずっと興奮しっぱなしなんだ。

善一
そりゃそうだよ。本場の音楽を学べるチャンスなんてないんだよ。なんだい、冴えない顔をして。福来くんにとっても大きなチャンスなんだよ。

スズ子
なんや夢みたいな話で。もし行くなら、愛子も連れていけますか。

善一
それか。ごめん。どうしても、君とマネージャーだけになるんだ。GHQの渡航許可が下りなくて。けど、愛子ちゃんは家政婦さんがいるから大丈夫じゃないかな。

スズ子
せやけど、4ヶ月いうたら長いし。

善一
本気かい。愛子ちゃんは、今の4ヶ月が記憶に残ることはないけど、福来くんにとってはこんなチャンスいつあるかわからないよ。

麻里
決めるのは、スズ子さんでしょ。。そんな強引な言い方はやめてください。愛子ちゃんにとったら、お母さんに甘えたい年頃よ。

善一
そっかあ。君が母親がわりではいかないかな。

麻里
いくわけないでしょ。

スズ子は家に帰って、大野に相談しました。


大野晶子
愛子ちゃんのことを考えると、私は行ってらっしゃいとはいえません。一緒に行けるならまだしも、4ヶ月も離れるなんて私は反対です。

寂しい思いをさせてることが多いので、スズ子もなかなか言うことはできません。そこで、余計なことをしてしまうのがタケシです。


タケシ
愛ちゃんマミーは、遠いところに行くんやで。アメリカって月より遠いところ。すごいだろ。

スズ子のアメリカ行きを知った、愛子は「イヤだ」と泣きじゃくります。そして、スズ子に抱き着きます。


スズ子
たくさんお土産買ってくるから大丈夫。マミーがいない間に新しいお家もできて楽しいぞ~。

それでも、愛子は泣きじゃくりました。
 

スズ子は、悩んでいましたが善一に呼ばれて再び羽鳥家に行きます。


善一
準備の都合もあるから、早くしてくれって言われてるんだ。行くよね?

麻里
あなたみたいに気楽な立場じゃないのよ。母親は。

スズ子
麻里さんのような姿勢が正しい姿なんだと思います。けど、わてはどうしてもアメリカに行ってみたいんです。せやけど、娘よりも歌手としての成長を選んでいいのか・・・

スズ子は、愛子を産んだ時に一人で育てることを決めた。しかし、今は大野なしでは愛子を育てることができない状況です。

しかし、アメリカは違う。明らかに、母親としての立場よりも歌手としての成長をとろうとしていることに気づいていました。


ズ子
茨田さんが歌のために、子どもと離れたと聞いたときに自分には絶対できないと思ってた。せやのに・・・

麻里
スズ子さん。私には、たくさんの人を喜ばせるような才能はないわ。でも、自分の生き方に誇りはもってるの。だから、私を正しいなんて言ってほしくない。

スズ子
すみません。ですぎたこと言うて。

麻里
あなたは、どっちを選んでもきっと後悔すると思うの。では、私があなたの母親なら行ってきなさいっていうわ。スズ子さんは、本当は決めてると思うの。アメリカに行くって。でも、一押ししてほしいだけだと思うの。

善一
それなら、僕は1つどころか7押しでも8押しでもしてるじゃないか。

麻里
母親をしている人に押してほしかったのよね。あなたは母親であるだけでなく、歌手の福来スズ子なのですから。大丈夫、子どもはあなたが思ってるより強いから。

スズ子
ありがとうございます。麻里さんの言う通りやと思います。

スズ子は、麻里(市川実和子)に背中を押されたことから渡米することを決断しました。

108話「スズ子からの手紙」3月05日


「アメリカ行きを決めたスズ子(趣里)だったが、愛子(小野美音)は置いていかれることにすねてしまう。旅立ちの直前に開催された「お見送りショー」には、おミネ(田中麗奈)たちも応援に訪れ、最後に披露された「東京ブギウギ」で会場は大盛りあがりとなる。しかし、客席で大野(木野花)と一緒に見ていた愛子は相変わらずの様子でいる。出発の日、泣き叫ぶ愛子を残し、スズ子は胸が引き裂かれる思いで家を後にする。」


スズ子は自分でしっかり決断したことで、大野も反対することはしません。


大野晶子
スズ子さんが悩んで決めたと思いますので、お留守はしっかり守らせてもらいます。ただ、愛ちゃんにはスズ子さんから話してください。愛ちゃんは、まだ幼いです。だからこそ、しっかりと向き合ってください。

そして、スズ子が愛子に説明します。


スズ子
なあ、愛子。マミー、アメリカ行くこと決めたで。ちょっとの間、離れ離れになるけど堪忍やで。

愛子は、イヤやと泣きます。


スズ子
マミーな。外国で歌ってみたいねん。これ、マミーの夢やねん。ごめんな。

それでも嫌がる愛子をスズ子は、抱きしめました。
 

しかし、愛子はその日もその次の朝の日も機嫌がなおりませんでした。次第に、泣いても無理だと愛子は気づきますが、恨んだ目で見つめます。

そして、出発当日がやってきます。


ズ子
マミーは愛子のことが好きや。大切な宝物や。せやけど、マミーにはほかにも宝物があるねん。それは、自分自身や。歌手としてもっと大きくなりたいねん。アメリカに行くことが、マミーをもっと大きくしてくれるねん。

それでも、愛子は大泣きしながら嫌がります。


スズ子
愛子、ごめんな。愛子も大きくなったら、自由に生きるんやで。

大野晶子
もう行ってください。キリがないので。

そういって、振り切るように別れました。
 

数日たっても愛子は塞ぎこんでいました。大野が困り果てているところに、麻里が子供たちを連れてやってきました。麻里はケーキを用意しており、愛子はそのケーキを喜びます。

少しずつ愛子の気持ちが落ち着いてきたところに、大きな家に引越しとなりました。そのタイミングで、スズ子から手紙が届きます。


スズ子
愛子、元気してますか。大野さんと仲良くしてますか。この手紙が着くころには、新しいお家やろか。マミーはブギの本場アメリカでたくさん歌っています。アメリカで歌いながら、毎日、愛子のこと考えています。帰ったら、たくさん抱きしめさせてな。アイラブユーやで。愛子。


109話「梅吉の状態」         3月06日

「スズ子(趣里)は4カ月間にわたったアメリカ公演から帰国し、留守中に完成した新居を訪れる。スズ子は、愛子(小野美音)が自分を受け入れてくれるのか心配していたが…。スズ子が日本に戻ってから1年。スズ子はすっかりご近所さんとなじみになっていた。そんなある日、香川の松吉(木内義一)から電報が届く。がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったという。スズ子は愛子を連れて香川へと向かう。」

愛子は、アイラブユーがどういう意味か大野に聴きます。

大野晶子
大好きってことだよ。頑張っているマミーに手紙かこうか。

愛子はうなずき、画用紙にスズ子が歌って踊っている絵を描きました。それを見て、スズ子は感動します。


スズ子
上手やな。アカン泣いてしまいそうや。

スズ子はその絵を机に飾りました。
 

スズ子と善一は、アメリカでこれまで体験したことのないような経験をしました。そして、あっという間に帰国の途につきました。

世田谷に完成した新しい家に、スズ子とタケシは到着しました。


スズ子
大きなったな。会いたかったで。

愛子とスズ子は抱き合いました。


タケシ
愛ちゃん、大きなチョコレート買ってきたよ。食べるかい。

愛子は、スズ子と抱き合っていたところスルッと抜けてチョコレートを食べました。
 

翌年秋、香川から電報が届きます。梅吉(柳葉敏郎)はがんを患っており、もうすぐ危ない状況でした。愛子は人見知りがあるので、一緒に香川に行きたがりませんでした。


スズ子
おじいちゃんな、愛子の姿みたら元気でるかもしれへんやろ。せやから、行ったらなアカン。

スズ子は愛子を連れて、急ぎ香川に向かいました。梅吉の弟・松吉(木内義一)の家に行くと、暖かく出迎えてくれました。
 


松吉の家の離れで、床に伏した梅吉と再会するスズ子
梅吉は駆けつけてきてくれたことを喜び、病床で微笑みます。


梅吉
おお、来てくれたんか。愛子ちゃんもかいな。大きゅうなって。べっぴんさんや。

しかし、梅吉のやせ細った体を見て愛子はおびえていました。そのため、愛子は遊びに行こうとスズ子の手を引きます。


スズ子
何言うてるねん。おじいちゃんやで。

梅吉
かまへん、かまへん。裏の広場で、近所の悪ガキらが大勢遊んどる。

愛子が松吉と一緒に遊びに行くと、スズ子は梅吉と二人きりで話をしました。



スズ子
あの亀、まだ生きてたんかいな。

梅吉
六郎の分も生きとるんやろ。スズ子、会えてうれしいで。

スズ子
わてもうれしい。けど、ごめんな。なかなか来られへんで。

梅吉
来てくれたから、2時間寿命が伸びたわ。

スズ子
相変わらず、つまらんな。

梅吉は、笑って目を閉じます。弱っている梅吉を見て、スズ子はもう梅吉もダメなんだと涙をこらえました。


「懐かしいゴンベエさんの木彫りのカッパが、松吉さんの家の倉庫に置かれていました。」

110話「写真」      3月07日

「久しぶりに香川に戻ったスズ子は、梅吉(柳葉敏郎)が写真館を切り盛りし、繁盛していたとの話を聞く。梅吉が大切にしていた写真が倉庫にあると言われ、スズ子は倉庫にあったアルバムを見ていく。

一方、愛子(小野美音)は、はじめは梅吉に近寄らずにいたが、ひとりでこっそりと梅吉の部屋を訪れる。

やがて、スズ子は医者から今夜が山だと聞かされ、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。」

 

愛子は、香川の子どもたちと仲良くなっていました。人見知りはするが、なれると強気に出るところは、スズ子にそっくりでした。

そして、スズ子は叔父・花田松吉から梅吉がスズ子の自慢をしていたことを教えられます。特に、写真館をたたんでからは、スズ子のことを自慢ばかりしていました。
 

スズ子は、倉庫にある梅吉がとった写真が飾られていることを教えてもらったので見に行きました。そこで、梅吉が話す言葉を思い浮かべます。


梅吉
ええ顔してみ。笑え、笑え。

そして、梅吉がとっていたアルバムをめくっているとずっと女性の水着が続きます。スズ子がそれを松吉に質問すると、梅吉が人を楽しませていたことを教えてくれます。

その頃、愛子は亀と遊んでいました。しかし、隣の部屋にいる梅吉のことが気になって仕方ありません。愛子は、そっと襖をあけました。愛子は、梅吉と目が合います。


梅吉
その亀、気に入ったか。その亀、アホやけど、かわいいんや。

亀にアホとかあるのかと愛子は、驚きます。


梅吉
愛子、そいつと一緒に写真とったる。愛子、ええ顔してみ。にい~や。べっぴんやないか。

愛子が笑顔になった瞬間、梅吉はシャッターを押しました。


梅吉
ええ顔や。

梅吉のことを最初は怖がっていた愛子ですが、写真をとってもらっておじいちゃんと初めて呼びました。

111話「おばあちゃん」  3月08日


梅吉の容態が悪くなったのは、その数日後でした。医者からは今夜が山場だと言われます。スズ子は、梅吉の側を離れませんでした。うちわで梅吉に涼しい風を送ります。

スズ子は、梅吉とのこれまでのことを思い出していました。そして、スズ子は枕元で梅吉にお礼を言います。


スズ子
ほんま、お父ちゃん。いっつもアホばっかりやったな。ほんまは、わてがお父ちゃんとお母ちゃんの子じゃないこと知ってた。けど、お父ちゃんとお母ちゃんはずっと内緒にしてくれてた。なんで言うてくれへんねんって思ったこともあったけど・・・

梅吉
いう必要ないがな。スズ子は、わてとツヤちゃんのほんまの子や。やから、なんも言う必要ないやんか。

スズ子
お父ちゃんとお母ちゃんの優しさやってようやくわかりました。感謝しています。

梅吉
せやけど、一番優しいのはスズ子や。なんも知らんふりして、ワシらを親にしてくれとった。ありがとうな。

スズ子
せやで。感謝してほしいわ。

梅吉
歌、聞かせてくれんか。スズ子の歌。「父ちゃんブギウギ」で頼む。

スズ子
なんやそれ。

梅吉
知らんのかい。これやがな。父ちゃんブギウギ 父ちゃんウキウキ 父ちゃんズキズキワクワク♪

梅吉が「東京ブギウギ」の替え歌「父ちゃんブギ」を歌いはじめました。スズ子も一緒に歌います。それが5日間連続で歌われました。


「屋外の道で、とある女性を見つめるスズ子と愛子」

「生みの親キヌ(中越典子)と再会する
梅吉(柳葉敏郎)が亡くなった。葬儀では、松吉(木内義一)が号泣しながら、遺影の自慢をする。

 そんな中、スズ子(趣里)は、葬儀に参列していた杖をつきながら歩く初老の女性と目が合う。それは、およそ15年前に一度だけ話をしたことがあるスズ子の生みの親、キヌ(中越典子)だった。あのときは幼かった2人の息子たちも、今では立派な青年となっていた。スズ子は、キヌと2人で話をすることになる。」

ついに梅吉の唇は動かなくなり、梅吉は天国へ旅立っていきました。スズ子は梅吉の葬儀で、実母・キヌ(中越典子)と再会します。
 

スズ子は、キヌと会いました。少しだけ会話します。


スズ子
またお会いしましょうね。

キヌ
うん。

 

そして、スズ子は愛子にキヌのことを聞かれて答えます。


スズ子
マミーのマミーや。愛子のおばあちゃんや。

それを背中ごしに聞いたキヌは、泣いていました。スズ子は、ツヤとキヌ。どっちも大事な母親だと思うようになったのです。
 

愛子は、空っぽになった梅吉の部屋を見つめて不思議そうにしていました。愛子は、まだ死ぬということを理解していません。


それでも、もう二度と会えないことを愛子は感じ取っていました。そして、梅吉の写真を現像したところ愛子が亀を抱っこして映っていました。
 

愛子は、満面の笑みを浮かべています。


スズ子
いつの間にとったんだろう。こんな特技があるなら、お母ちゃんが生きている時にとってあげればよかったのに。

スズ子と愛子は、香川の人に盛大に見送られて東京に戻りました。そして、梅吉の遺影をツヤ(水川あさみ)の横に並べました。

これ以上、遺影は増えてほしくない。そう思いながら、梅吉の遺影に手を合わせます。
 

そして、スズ子は探し物をしているとキヌからもらった懐中時計がでてきます。


スズ子
亀の代わりじゃないけど、あんたにこの懐中時計あげるわ。これは、この前あったおばあちゃんにもらったものや。大切にしてな。

愛子は、かわいい時計といって喜びます。
 

スズ子は、いつかキヌに返そうと思っていました。しかし、愛子が持っておくのが一番いい。スズ子はそう思ったのです。スズ子は、懐中時計を愛子に渡すことの同意を求めて3人の遺影を見ます。

すると、ツヤ、梅吉、愛助の3人とも笑いあっていました。

 

 

ブギウギ第23週のあらすじはここまで。

 

ブギウギ第24週のあらすじにつづく。
 

 

 

 

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