光る君へ画像と文言あらすじ第七回「おかしきことこそ」 | 脳梗塞から奇跡の復活!でSEO研究

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光る君へ画像と文言あらすじ第七回「おかしきことこそ」

道長(柄本佑)への想いを断ち切れないまひろ(吉高由里子)は、没頭できる何かを模索し始める。

散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び大盛況に。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。

一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。

招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと見物に行くことになるが・・・

  光る君へ画像と文言あらすじ第七回「おかしきことこそ」

 

  光る君への文言第六回のタイトルは「二人の才女」


「道長(柄本佑)への想いを断ち切れないまひろ(吉高)は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び大盛況に。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動になる。

 一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと見物に行くことになるが……。

 「光る君へ」は、平安時代中期に長編小説「源氏物語」を書き上げた紫式部の生涯を描く大河ドラマ」

 

光る君へのあらすじ第6話で、まひろ(吉高由里子)に藤原道長(柄本佑)から恋文が届きました。まひろは、それを読みました。
光る君への第7話のあらすじは、まひろが恋文を読んだ後から始まります。

まひろ(吉高由里子)は、道長(柄本佑)からもらった恋文を燃やして捨てました。そして、その返事をすることもありませんでした。まひろは道長からの気持ちを拒んだのです。

散楽一座の面々は、盗んだ絹を河原にならべてその場から立ち去りました。去り際に笛をふくと貧しい人たちが絹を持ち去っていきます。

直秀(毎熊克哉)たち一座は、こうして貧しい人たちに盗品をわけあたえていたのです。盗賊が入ったその日、藤原しし(井上咲楽)がこの世を去りました。

花山天皇(本郷奏多)が寵愛していた、ししはお腹に赤ちゃんを身ごもっていました。そのため、ダブルの悲しみを感じます。

この件で、藤原兼家(段田安則)は安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)を呼び出しました。

藤原兼家
やりすぎだ。お腹の子を呪詛せよとは申したが、女御様の命までとれとはいうておらん。


安倍晴明
お腹の子だけ死のうと、ししもろとも死のうとこの国にとっては同じこと。吉報です。私を侮るのであれば、右大臣様の一族も危うくなります。安倍晴明の仕事は、政をなす人の命運もあやつりまする。

 

ある日、まひろは直秀に会って散楽の筋書きを話します。右大臣家を猿に見立てて、猿が狐に騙されるという筋書きでした。その散楽は、民の間に大うけで爆笑をかっさらいました。

この年、花山天皇は藤原義懐を参議に取り立てます。藤原実資(秋山竜次)をも抜く大出世です。花山天皇は兼家を嫌います。

そのため、信頼できるのは義懐と為時だけだったのです。しかし、義懐は花山天皇の威光をもとに傍若無人なふるまいをすることから、公卿の間で反感を買われるようになります。

一方、散楽一座に兼家を笑い種にしていることが右大臣家の武者たちの耳に入りした。そのため、もみあいになります。

その騒ぎを聞きつけ、道長もその場にやってきました。そこに、まひろも居合わせました。道長はまひろも危険な目に合うといけないため連れ出します。

以前、直秀に連れられて2人で会った場所でした。2人が急接近して、気持ちが高ぶったところに直秀と乙丸(矢部太郎)が現れ、まひろは帰りました。

ある日、道長は斉信、公任らと打毬の試合にでることになりました。斉信が漢詩を勉強している者たちへ招待状をだしました。

源倫子
まあ、楽しそう。まひろさん、一緒にいきましょう。

まひろ
すみません。私は行きません。

 

まひろは、道長の名前があったので早々に行かないことを決めます。しかし、まひろは思い直します。道長がいても自分が動じなければよい。

心を鍛えると思って、あえて道長も参加することを知っている打毬の試合を見に行きました。そこで、まひろは驚きます。

なんと、道長が連れてきたのが直秀だったからです。この日、行成(渡辺大知)が急な腹痛のため急遽呼んだのでした。

ただ、散楽の者と知られてはいけないので、直秀は腹違いの弟ということに道長はしていました。試合がスタートすると姫たちは、大盛り上がりです。

まひろは、道長が目に入らないように倫子(黒木華)の飼い猫の世話をしていました。それでも、時折目に入る道長の活躍に、心がときめきます。

打毬は、道長のチームが勝利しました。その直後です。大雨が降ってきて、倫子の猫が走っていってしまいます。

まひろは、慌てて追いかけた先が道長らの控室でした。すると、斉信と公任らが女子を品定めしていました。

藤原斉信
まひろは、地味でつまらないな。

藤原公任
そうですな。女はやはり家柄が大事

 

聞くに堪えない会話を聞いて、まひろはその部屋を飛び出します。その様子を直秀はじっとみていました。

 

 

光る君へ第七回のあらすじはここまで。

光る君へ画像と文言あらすじ第八回「まひろの気持ち」に続く

 

 

  光る君へ関連情報

俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第5話「告白」が4日に放送され、吉高の“涙の熱演”に反響が集まっている。

上記文言は下記サイトからの転載

 


女優、吉高由里子が紫式部(役柄名・まひろ)役で主演するNHK大河ドラマ「光る君へ」。28日に第4回「五節の舞姫」が放送され、まひろが舞を踊るシーンが登場した。

全文下記↓サイトから転載させてもらいました。