鎌倉殿の13人第13話「幼なじみの絆」 | 脳梗塞から奇跡の復活!でSEO研究

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鎌倉殿の11人第13話「幼なじみの絆」

4月3日の今夜も楽しみです。

↓予告映像有

 

鎌倉殿の13人第13話「幼なじみの絆」あらすじ↓

源頼朝のライバル・木曽義仲

木曽義仲は、久寿元年(1154)に武蔵国で生誕したといわれています。父・源義賢は為義の次男、つまり、頼朝の父・義朝の弟に当たる人物です。無官で坂東に下った義朝とは異なり、義賢は皇太子を警護する東宮帯刀先生とうぐうたちはきせんじょうに任じられ、嫡男の座を与えられていました。しかし、京で失策を犯したため解官されて、仁平3年(1153)に上野国へ下向。ついで、武蔵国に進出しますが、久寿2年(1155)8月に頼朝の兄・義平に討ち取られてしまいます。このため、義仲信濃国木曽に逃れ、この地で成長しました。
『吾妻鏡』〈治承4年(1180)9月7日条〉によると、義仲が挙兵したのは、頼朝が挙兵した翌9月のことです。当初は、父・義賢の足跡をたどるように上野国に向かいますが、頼朝との衝突を嫌い、北陸へと進出して勢力を広めていきました。NHKより全文転載m(__)m

 

第13回予告動画↓

 

 

放送日は4月3日20:00から

源行家(杉本哲太)が鎌倉にやってきたところからはじまります。

 

寿永元年(1182)、源頼朝(大泉洋)の御所に源行家(杉本哲太)がやってきました。行家は、頼朝に褒美を求めます。

行家は、義円(成河)を巻き込んだことを反省するところは一切ありませんでした。

 

 

源頼朝
 

今後、二度と鎌倉に足を踏み入れないでいただきたい。

 

源行家
 

わしと義仲が組んだら、どうなるだろうな。

行家は、木曾義仲(青木崇高)の名前をだしました。頼朝は、動じることなく行家を帰らせました。しかし、内心は義仲の動きが気になっていました。

義仲は、頼朝に次ぐ源氏の実力者です。美濃にとどまってはいるが、食料を運ぶ要所をを抑えていました。

 

源頼朝
 

のままでは、義仲に手柄を横取りだれてしまう。

寿永2年(1183)源行家は、義仲に会いに信濃に行きました。そして、挙兵を義仲に促します。

 

甲斐の武田信義(八嶋智人)もまた、義仲の動きを気にしていました。信義は、頼朝に会いに鎌倉にやってきました。

武田信義
 

木曾の義仲が平家と手を組み、鎌倉を攻めるという噂がございます。

信義の言葉に、義時(小栗旬)は疑問を感じました。信義は、義仲と婚姻による結びつきをはかろうとして、失敗していました。

そのため、頼朝は異母兄弟の源範頼(迫田孝也)を使者として送り、義仲の本音を探ろうとします。義時も同行することになります。

 

頼朝が上洛できないのには、他にも理由がありました。それは、奥州平泉の藤原秀衡(田中泯)が不穏な動きをしていたためです。

頼朝は、全成(新納慎也)に秀衡を呪うように命じて祈祷しますが、まったく効果がありませんでした。

 

そのため、後白河法皇(西田敏行)が平清盛(松平健)を呪い殺したと噂される僧・文覚(市川猿之助)を呼びました。文覚は、やる気まんまんで、さっそく呪いはじめます。

義時は、範頼と義仲のところに行く前に、伊豆で暮らす八重(新垣結衣)のところに行きました。義時は、八重のことを気にかけて時折、訪れていました。

 

しかし、それは八重にとっては迷惑であることを義時は気づいていません。

 

義時
 

私は、八重さんの笑っている姿が好きなのです。いつか、八重さんに笑っておかえりないと言って欲しい。

木曾に出立する日、源範頼、北条義時、三浦義村(山本耕史)が集まります。源義経(菅田将暉)も本来は、木曾に行く予定でした。

しかし、比企能員(佐藤二朗)に紹介された女に、うつつをぬかしていることで時間に遅れ、木曾に行けなくなってしまいます。

 

源範頼らが木曽に到着したのを源行家が見ていました。源義仲がお寺にいることを知ったので、一行は義仲がいる寺に向かいました。

義仲は、巴御前(秋元才加)と一緒に現われていいます。

 

木曾義仲
 

俺は、鎌倉に攻めこまない。源氏同士で争ってどうする。

義時は、義仲が嘘を言っていないと判断しました。
 

義時
 

鎌倉殿は、平家に通じてないとの証に、人質を差し出すように申しております。

義仲は、嫡男・義高(市川染五郎)を連れてきました。

 

木曽義高まだ
 

父上のためなら、どんな苦労もいといませぬ。

 

義高は、父・義仲に全幅の信頼を置いていました。

 

その頃、政子(小池栄子)は妾・亀(江口のりこ)と直談判しました。亀は、政子と話をして身を引くことを約束しました。

そのうえで、厳しいことを言いました。

 

 

御台所として、もっと自分を磨くようにしなさい。鎌倉殿の妻に、自分がふさわしいのか、よく考えなさい。私だって、文筆を学んだのよ。

義時は、木曽の土産を持って八重のもとを訪れていました。

 

義時
 

私と八重さんは、幼馴染。あの頃から、私の気持ちは何一つかわっていません。

義時の言葉が八重に届きます。

 

八重
 

お帰りなさいませ。

以上が鎌倉殿の13人第13話のあらすじはここまで。

 

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