製造業のホームページ集客には、これまでにない表現方法や新しさが必要。見なければわからない立体表現ですが、鳥の目で見た立体と透視ができるように感じられます。
活断層も溶岩流も可視化!精密な地形を3次元で表現する『赤色立体地図』
~独自開発の新技法を防災計画に活用し日本列島を守りたい!~
アジア航測株式会社 総合研究所 技師長 千葉達朗 さん
『地球の凸凹を表現する最新技術を防災に役立て、人々の暮らしを守りたい』
“いつ噴火してもおかしくない”。そう指摘されているのが、毎年、登山客で賑わう富士山。その噴火の危険性を知るため、地殻変動の痕跡など富士山麓の樹海調査に取り組むのが、“空間調査・計測のプロ”、アジア航測の千葉達朗、55歳。・・・。