漁獲の少ない魚は加工して付加価値を付けて売るとても美味しいが漁獲量が少なく、生産高が上がらず、生の魚は 販売業が成り立たない琵琶湖の「びわます」。それなら、加工して付加価値をつけての販売を試行する漁業者。くんせいや麹漬けを試作している。3/27(火) NHK総合TV 18:10-。テラス関西「幻の魚・ビワマスで名産品を!漁師社長の挑戦」http://www.nhk.or.jp/newsterrace/schedule/index.html 他の分野でも頭をひねって付加価値をつければ、売れて儲かる製品は多いのでは。