せんず
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私の過去には、
辛くて悲しい言葉ばかりが残っています。
「この小姑が！」
「このキチガイ娘！」
「この親不孝者！」
「なしアンタの好きなもんなんか作らないけんのね？」
「なしアンタの好きなもんなんか買わないけんのね？」
「なしアンタは出来んのかね？」
「なしアンタはやらんのかね？」
「融通の利かん子やね！」
「ホント頑固者やね！」
親と連絡を取らなくなって5年経ちますが、
今でもまだ、
ふとした瞬間に
親から言われた言葉が降ってきて、
その記憶や
苦しい感情に、
身動きが取れなくなる時があります。
小学5年生の時には、
「何でこんなことを言われなきゃいけないんだろう？」
「どうしてこんな人生を生きなきゃいけないんだろう？」
と感じていて、
私という人間が生きていることが、
すごく嫌でした。
中学・高校では、
「アンタには金がかかってんだからね？」
「何のために金かけてやったと思ってんのよ？」
「アンタには良い高校に行ってもらわな困る！」
「アンタには良い大学に行ってもらわな困る！」
「アンタどれだけ金かけてやったと思ってんのよ？」「なしこんなにやってやってんのに文句があるのよ？」
と言われ、
頼んでもないことを勝手にやってるのは親なのに、
そんなこと言われても困る！
とムカついてムカついて
仕方ありませんでした。
幼い頃から言われ続けた言葉は、
記憶に残ります。
何年経っても、
物理的に離れても、
脳内にこびりついて、
記憶に残り続けます。
だからこそ、
私は私の心を、
・楽しいこと
・嬉しいこと
で埋めていく！と決めました。
何年もかかったし、
何年も自分の心と戦った。
それでも私は、
この負の感情で覆われた心とサヨナラしたかったし、
少しでも笑顔でいたかったし、
少しでも楽しい気持ちで生きたかった。
自分の人生は、
自分の手でしか変えられないから。
『自分で自分を幸せにする！』と心に決め、
自分の心に、
・楽しかったこと
・嬉しかったこと
を積み上げてきました。
また今、
新しい世界に進んでみようと、
一歩踏み出したところです。
あなたも一緒に、
一歩を踏み出しませんか？
私と一緒に、
楽しい気持ちを積み上げていきませんか？
今日で最後。
今日がラストです。
2024年5月。
仲間と一緒にスタートを切りませんか？
『私も幸せに囲まれる！』
と決めた方。
あなたとご一緒出来ること、
楽しみにしています。
では、また(^^)🍀
レッスン生さんの声
