今日は霊についてのお話です。
これからご先祖様のことも色々書かせていただきますが このあたりで霊の存在についてのお話を書かせていただくことで
我々のご先祖様は本当に存在する、ということと、
ご先祖様はとっても身近な存在である、ということが
より深くご理解いただけると思っています。
最近では 霊 というその存在自体を疑う人は大分少なくなってきましたが、それでもまだまだ そういう世界を疑ったり、人間亡くなったら無になる、と思っている方達も結構いるみたいですので 実際に写真を掲載して紹介させていただきます。
最初にお伝えしたいのは
霊を恐がらないで下さい。
ということです。
霊って とっても身近な存在でどこにでもいます。
皆さん 霊 と聞くと特別な霊能者さんとかにしか見えない、
と思っている方が多いですがそんなことはありません。
これから誰にだって霊は見える、という証拠をお見せします。
そういうのは怖い! という方はこの先は見ないで下さいね。
霊には色々な種類がいます。
これから紹介していく霊の写真の中には 全然見えないものもあるでしょうし、あっ!見えた! っというものもあると思います。
先祖供養ドットコムというサイトを長年運営しているおかげで、色々な霊能者の方達と知り合いになれました。
そういう方達は、口で ここに霊がいますよ、というだけではなく、ウソではない証拠に、その霊がどんな霊なのか、何のために居るのか、など存在を明らかにしてくれます。
霊というのは 大体40cmくらいの大きさだそうです。
ではいきます、霊の種類についてです ↓↓
亡くなったばかりの故人様。納骨前の初七日の霊
こちらは私が尊敬している方が亡くなった時の写真で、故人様に手を合わせているのは私です。青い○の中に故人様がいらっしゃいます。
ちなみに、この写真は ろうそくの炎が伸びていたり、お部屋全体がオレンジ色になっていますがこれは故人様が生前から神様のような方でしてこの写真の部屋にいる人達に守りの波動を出してくれているからだそうです。
守護霊様は本人についているとは限りません。この方の場合 キッチンに居ました。
偏頭痛や重度の肩こり、原因不明の病の方などは背後霊が何かメッセージを伝えにきているケースが多いです。
背後霊とは 守護霊のように子孫を守りに来ているのではなく自分が何かを伝えたくて、もしくは霊界での修行中に自分の生き様が分からなくなってしまって自分の子孫を頼ってきているのだそうです。
正しいご先祖様供養をしていれば、生前慕っていた子孫のところに必ずご先祖様がちょくちょく来てくれます。
ちなみに写真は私の事務所ですが、青い○の中には私の大好きな祖父母が二人並んでいて、ニッコリ笑っているそうです(*^_^*)
注意、警告を促しに来ている先祖霊
こちらは私の義理の母です。腰や肩の急な激痛や発作で突然倒れてしまい、こういったアクシデントの場合、そのアクシデント自体に意味があるのではなく、
その倒れる前に何かいけないことをしたペナルティであったり、その倒れたあとに何かが起こるので注意しなさい、というご先祖様からの合図であったりする場合が多いです。
この写真の時は、私がある場所へ行こうとしており、先祖がそこへ行くと危険なので行かないように、つまり 私が義母の面倒を見ることで出かけられなくしてくれた、というお守りの役目で来てくれたご先祖様だったことが分かりました。
また こういう合図とかではなく 過去 ご先祖様に同じような方がいただけで、子孫は同じような因縁を受ける、というケースもあります。
犠牲になった義母には可哀想でしたけど数時間後にはケロっとよくなり、翌日無事退院しました。
流産の場合の水子さんは母親につきまとうことは(例外をのぞき)ありませんが、親による勝手な都合で中絶してしまった場合、きちんとした水子供養をしない限り 水子さんは災いを起こしますので注意が必要です。
地縛霊(居ついている霊)
地縛霊とは強烈な思いを持った霊のことで 悪い念を発しています。こういう霊が居るところに家を建ててしまったり、こういう霊が家に入り込んだりしてしまった場合、災いが起こりやすくなります。お寺や神社、信頼できる霊能者などに、きちんとしたお清めや除霊をしてもらうことをススメます。
自殺をしてしまう方のお家やよく飛び込み自殺があるような電車のホームや頻繁に死亡事故が起こるような場所には必ずこういうグループ霊が存在します。
こちらの写真は死亡事故がよく起きる交差点で撮影したものです。この三人の霊は地縛霊ではなく事故で亡くなった方です。供養してもらえないので亡くなった霊が次々とまた人を呼び込んでしまうのです。
ちなみに霊能者の方達が口を揃えていうのは、
写真のように 事故現場にお花を供えるのは、霊がいつまでもそこに居ついてしまうので よくないそうです。
上の黒い2つの○は単なる浮遊霊ですが、下の赤い○印はものすごい怖い、怒り狂った顔をしている無残な亡くなり方をした霊です。
いつも窓のほうから視線を感じて、怖くてキッチンに立てなかったそうですが、
現在、住人の方は安心して生活されています。仮に霊がいたとしても、
言い聞かせたり、お線香で供養したり、お塩を置いたり、
徹底した掃除をしたり、笑って明るく過ごしたり、成仏を念じたり、
お金をかけなくても様々な方法で除霊が可能ですので安心してください。
ねたみ、うらみをもった
生霊 (いきりょう)
生霊とは 死んでいない 生きている人の霊です。
体の中に異物が入っているような感覚、言葉には言い表せないような何だか気持ちが悪い感じ、、、、本人には覚えがなくても 一方的に好きになられたり、恨まれたり、ねたまれたり、そういったある一線を越えた
強い思いが生霊となります。強烈な肩こりの中でも何かモゾモゾ動くようなのは生霊の可能性が高いです。
動物霊
この写真は私です。私は霊はハッキリとは見えませんが、感じることは出来ます。いつもの浮遊霊とは違う何かを感じたのでその場で写真を撮ったら カッパの霊が写っていました。ここは私が通っている歯医者さんなんですけど、ここの院長先生にこのカッパの写真を見せたら
「 あ~ ここは昔 沼だったからね~ 」
とおっしゃっていました。少しは疑ったり、驚いてほしかったのですが(笑)
このカッパの霊はたぶん誰にでも見ることができると思います。ハッキリ写っていますよね?大きな〇以外は全部浮遊霊です。
それからこれは犬と猫の霊です。これも比較的一般人の方でも見えやすいと思います。
この女性は重度のウツ病でして、なんと 犬とネコがメッセージを伝えに来ていたのでした。それを聞かれたあと、女性のウツは治りました。
こんな感じです。 いかがでしたでしょうか?
いろいろな霊がいましたでしょう。
でも中には えっ? どこどこ? どこに霊がいるの? と 見えない方もいらしたと思いますが見えなくても心配しないでくださいね。普通 見えませんから。
このブログは大勢の霊能者さんもご覧になっています。
そんな中で こうしてここにこういう霊が居ます、と断言し、○印が出来るのは一切のウソ、偽りがないからです。
世の中には、間違いなくこうして 霊 という存在はあり、もちろん全部が全部霊的な影響ではないですが ここ人間界で生活する以上、皆さん知らず知らずのうちに霊的な良い、悪い影響をそれぞれ受けていることがある、という事実を今回の記事で知っていただければと思います。
先祖供養ドットコム