集客で頭を悩ます前にやるべきこと

いつもありがとうございます。

企業と人の隠れた魅力を引き出して
尖った価値を見える化するブランディング&デザイン
「潜在魅力プロデューサー」兼
「夫婦ミーティングコーディネーター」の風間です。




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集客で頭を悩ます前にやるべきこと
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ご興味ありましたらお読みください。


先日、とあるWebコンサルタントの友人と
お昼を食べながらこんな話をしました。


実績もないのに

顔をウルことばかりやっているのを見ると

・・・

ブランディングとして違うと思う



そんなのを見てると

自身が顔をウルということに抵抗感がある

という友人に

こんな話をしました。

（既に、人気も実績もある友人ではありますが
顔を出すことに遠慮がありました^^。）



それじゃぁ

○○チャン（友人）が考えるブランディングの定義を
作っちゃえばいいんじゃない？


ブランディングとしてそれは絶対違う！！というものを
書き出して

これこそブランディングだろ！！！
というものを

自社でしっかり定義したら

顔ばっかりウッテル人を鼻で笑えるじゃん！！

・
・
・

！！！



さて、

ブランディングという言葉が現れて

久しいですが

定義付けは大切です。




先ほどの彼、

強烈なコンセプトを打ち出すことで

顔を出さずとも

「顔」を見たい！！！というお客さんが

わんさかやって来るかも知れません^^。



＊＊＊


さて、

ウリアゲを上げるためには

「集客」でしょ！！！

という方は少なくありません。



自分（自社）を知ってもらう行動だけを

常に考えている方は以外に以外に多いです。




ここでご質問です。




いままでまったくウレテいないのか

それとも購入された顧客は少なからずいるのか

それによって「集客」の位置づけが変わってきます。



前者なら、本気で強みを打ち出して

お客さんを目の前に連れてこなくてはいけません。

エネルギー（おカネ・行動）は少なからず必要です！！！



後者なら、いま繋がっている人に

なぜ他者ではなく自分（自社）からカッタのかの

強みを聞き出して

口コミをして貰う方が

よっぽど集客エネルギー（おカネ・行動）も抑えられます。






集客で苦しむ人の典型的なパターンは、

新しいお客さんに

いますぐカッテもらうことばかりいつも考えています。



集客が上手くいっている人は

カッテいただけそうな人、自分の価値で救える人を

目の前に連れてくる仕組みを持っています。



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そう、先ほどの「定義」として考えるならば

「集客」とは、

自分の価値で本当に喜んでくれそうな人

将来のクライアント（見込み客）を

目の前に連れてくる活動



そして

「ブランディング」とは、

相性の良い濃いクライアント（お客様）と

永続的な信頼関係をつくり

且つ

そのお客様が口コミをしてくれる流れを築く活動

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「集客」「ブランディング」

巷の言葉に振り回されていませんか。



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