千葉市でヨガインストラクターとNLPコーチをしている中島幸子です。
素直になって自分らしく生きたい人をサポートをします。
最近?オーディション番組って多いんですかね。
昨日たまたま見たらやっていたのですが、そこから学ぶことがありました。
夢に向かって頑張ってる10代の子達を見ると、自分の若い頃はなんてどうしようもなかったんだ、って思います💦
その番組の中で、審査をする方たちの言葉とそれを言われた落選した子の言葉が痛いところを突いてきました。
審査している方は落とした子に
「審査の基準はできるかということより努力ができるかを見ていた」
と仰ってました。
他の子たちはレッスンで注意されたことを忠実に改善しようと努力していたのに、その子は勝てる自信があると言ってて言われたところを直してませんでした。
(実際のとこは全て放送されるわけではないですが、見たところそんな感じでした)
それを言われた落ちた子は、これくらいで良いかなと努力が足りなかったことを素直に認めてました。
手を抜いてこれくらいで良いかなって思って自分が選ばれなかったこと、私にもあります。
学生時代の部活はそうでした。
けど私はそれを素直に認められてただろうか?って思うと認められてなかったと思います💧
悔しいと思ってただけ。
その番組の落とされた女の子は素直に認めてました。
だからきっとまた違う形で頑張るんじゃないかな?って勝手にオバサン目線で見てました。
たぶん彼女たちのお母さんって私世代だと思う😅
今さら夢?って人からは言われるかもしれない年齢になってきてますが、私もまだまだ叶えたい夢はあります。
その中でやってきている“つもり”でいても、まだ上には上がいる。
成し遂げた人はそれだけ努力をしてきているということ。
現在地を確認して、向かうとこまでどれくらいあるのか、どうやったら到達できるのか、やることはいっぱいあります。
努力は報われる
やればできる
この類いの言葉は苦手でした。
なぜなら、わかっているのにやってないから。
どれもこれも中途半端で終わってるから。
ここから寿命はもしかすると何十年あるかもしれない。けど自由にやりたいことができるか保証はないです。
だからやれるうちに思い切りやろうと思います。
人生、後悔したくないでしょ?
力強く進んでいきたい方、NLPコーチングで伴走させていただいます!
一緒に頑張りましょう。
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まずは体験からどうぞ。
NLPとは日本語では神経言語プログラミングと言い、別名『脳の取扱説明書』とも言われています。より優れた能力や結果を出すためや、コミュニケーションの問題解決に役立てるスキルです。
NLPコーチングはNLPを学んだコーチがそのスキルやテクニックを活用して効果的な質問をし、クライアントがそれに答えることで自分の中から問題を解決するする方法を引き出します。答えを出すのはコーチではなくご自身です。