車に乗っている人であれば誰でも事故に合う可能性はあります。

そのときの対処方法を間違うと後で大変なことになります。

実を言うと私もそうです。

本当に「事故の相手を信じたらダメ」って思いました^^;

 

交通事故。

どっちが悪いなど関係なく、絶対に警察に連絡すること。

これ絶対です。

急いでるから、とか、面倒だから、自分は悪くないし、って思って連絡しなかったら大変なことになります。

ここではどちらに非があるってことは無しで書きます。

まず、事故に合ったら自分の体に怪我などがないか確認してください。

そしてエンジンを切る。

無理に移動させないことです。

もし、何かに引火した、とか、他の車などに当ててしまった、などにもなります。

もしかしたら重要な証拠を無くしてしまうかも知れません。

よほどの交通量以外であれば警察に電話して待ちましょう。

その時に相手の怪我なども確認しておきましょう。

話ができるのであれば怪我の状態なども聞いておくのもいいでしょう。

それと警察が来るまでは車まら離れた場所に移動すること。

事故をした車の近くなどでいると後続車がぶつかるかも知れません。

ガードレールがあるのであれば必ずガードレールの外で待機しましょう。

今であればドライブレコーダーを装着している方も多いでしょう。

事故をしたらSDカードを外して無くさないようにしてください。

SDカードはエンジンがかかったまま、キーがACCの位置にあるなどいでは録画が続いています。

せっかくの証拠が上書きで消されてしまうかも知れません。

キーをOFFの位置にし、SDカードを抜いておきましょう。

そして警察が来たら指示に従います。

もし、車の移動などを言われた場合は指示に従い移動してください。

そして事故を起こしたときのことを詳しく話しましょう。

もちろん、ウソはいけません。本当のことを話しましょう。

車が自走不可などの場合はJAFなどのレッカー業者を呼んで車を移動してもらいましょう。

馴染みの車屋が近くにある場合は車屋へ連絡して運んでもらいましょう。

まず、ここで「事故」としては一旦終了になります。

この後ですよ、大変なことは・・・

誰でもそうだと思います。

高いお金を出して車を買って、何年何十年と乗りたいと思っている人が多くいると思います。

けど、途中で壊れて買い替えしなくてはいけなくなった・・・ってことあると思います。

簡単ですが、長持ちさせるコツを書こうと思います。

 

まず、絶対的にエンジンは大事にしましょう。

乗り方とかではなく、エンジンオイルは5000キロまたは6か月で交換、オイルエレメントはオイル交換2回に1回交換する。

これだけでも全く違います。

オイルはエンジンの血液です。

血液が汚れると人間も体調がおかしくなります。

エンジンオイルを定期的に交換することでエンジンの調子は良い状態で保たれます。

エンジンオイルを入れるキャップがありますが、それを開けるとちゃんと交換しているかわかります。

ちゃんと交換されている人はキャップを開けても汚れていません。

交換を怠る人はキャップを開けるとドロドロした古いエンジンオイルのカスがついています。

エンジンオイルは潤滑の他に冷却もしています。

このようにドロドロになるということはエンジンオイルがエンジン内部にまわっていないことになります。

するとエンジンのどこかで擦れる、熱が出る、ということになり、そこからエンジンに負担がかかります。

最初は大きな負担ではありませんが、それも塵も積もれば・・・です。

個人的な考えですが待ち乗りをメインの人は高級オイルを入れる必要なんて全くないと思います。

安いオイルでいいと思います。

けど、ちゃんと定期的に交換することが絶対条件です。

1リットル10円のオイルでも定期的に交換していればエンジンには負担は少ないです。

高級なオイルを入れているからと言って交換時期は長くなるのか?

それは間違いです。

高級なオイルでもオイル缶から出してしまえば酸化が始まります。

車の性能を上げるのはいいと思いますが交換時期は同じになります。

そして大事なことはオイルエレメントも交換することです。

オイルエレメントは中に「ろ紙」が入っており、エンジン内部の汚れを綺麗にしてくれます。

もし、エレメントを交換しなければエレメント内部がカスで詰まり、エンジンにオイルがまわらなくなります。

そうすればエンジンの焼き付きなどを起こし、大きな額を支払って修理することになります。

これは自分の経験ですが、オイルが汚れる前に交換するのでエレメントの交換は必要ないと言っていた人がいました。

私は間違いだと思います。

確かにオイルが汚れる前に交換していればエレメントは汚れません。

けど、それが何年にもなると多少の汚れは出てきます。

そのままほっておけば必ずエレメントは詰まります。

御乗りのお車はディーゼルの場合は必ず交換してください。

車にもよりますがオイル交換と一緒にエレメントを交換すると決まっている車もあります。

そのような車は必ず守ることです。

 

オイルにはATオイルまたはMTオイル、デフオイルなどもあります。
ATオイルはまた別の時に書くことにします。

 

オイルの他に重要なものは「冷却水」です。

エンジンオイルも冷却すると書きましたが、エンジン本体を完全に冷やすことは不可です。

この冷却水はエンジン内部を通っており、エンジンの爆発で出た熱を冷まします。

冷ますことでエンジンの熱によるユガミを無くします。

もし、冷却水がなければエンジンはどうなるでしょう。

エンジンをかけて早ければ数分後には歪がでてくるでしょう。

そうなればエンジンに多額の費用を支払って修理することになります。

冷却水の交換は2年から3年で1回です。

車検時に交換することが多いと思います。

車屋で車検をすると必ず冷却水は交換しますが激安車検などのとこでは交換しないお店もあります。

交換はお客様の選択になりますから。

もし、交換せずにのっていればどうなるか。

エンジン内部には古くなった冷却水のカスが溜まり、冷却水の流れを邪魔します。

もしくは、冷却水がエンジンの熱で蒸発し、必要量以下に減ってしまいます。

そうなればエンジン全体に冷却水が回らずオーバーヒートになります。

冷却水は車検時に絶対交換と覚えていてください。

冷却水って交換したっけ?って思う方もいると思います。

ご自分の車の車検証入れに前回車検時の点検記録簿が入っていると思います。

その中で「冷却水」と書いているところを見て「X」のマークが入っていれば交換しています。

ここが「レ」のチェックのみであれば交換していませんので注意してください。

 

この2点を定期的に必ず交換することでエンジンは長持ちします。
オイルと水。人間でいったら「血液と水」。大事ですよね。

前のが長くなったので第二弾になりますw

前回は水まわり関係で終わりました。

今回はバッテリー。

バッテリは簡単です。

横から見れば内部が透けてます。

見えにくい場合は何かボロで拭きましょう。

そしたら、LOWとUPPERとあります。

その間に水があればOKです。
水がどこまでは見えにくい場合は少し車を上下に揺すってください。

水面が動きますので確認できると思います。

ただ、バッテリは注意が必要。

水面が低い場合は自分で継ぎ足さずに車屋でしてもらいましょう。

バッテリの中の水は普通の水ではなく希硫酸です。

その水が服にかかれば溶けて穴があきます。

それと絶対にエンジンをかけたまま見ないこと。

エンジンをかけるとバッテリが充電されます。

すると内部から気泡が出ます。

その気泡が「水素」です。

かなり危険になりますので、バッテリは水の量だけ確認にしておきましょう。

ただ、最近のバッテリは外から何も見えないメンテナンスフリーのバッテリも多いです。

その場合は購入した日からどれぐらい経ってるか確認してください。

バッテリの寿命は使い方にもよりますが、3年から5年ぐらいと考えていいと思います。

バッテリを交換して日をテープなどに書いて貼っておくのもいいと思います。

 

次はベルト関係。

ベルトはいろいろ種類があります。

1本のエンジン、2本、3本とあるエンジンなどなど。

基本的にベルトは素人では難しいと思います。

ここは車屋に任せるのがいいと思いますよ。

ただ、絶対にエンジンをかけたままベルトを見ないこと!

ベルトに服などが挟まれたら一緒にまわります。

確実に大けがをします。

さて、日常点検は簡単です。

誰でもできることです。

このブログを見られた方は一度ボンネットを開けてみてはどうでしょう?

今まで一度も開けたことがないって人がほとんどだと思います。

今回、いい機会だと思って開けてみてください。

かなりエンジンは汚れていると思います。

ご自分が運転する車のエンジンってこんなに汚れてるんだって思うでしょう。

外観は綺麗にしていてもエンジンは汚れています。

何かボロで少し掃除してあげると車も喜ぶでしょうね。

でも!!!絶対にエンジンをかけてボンネットを開けないこと!

エンジンは回転しています。

その回転部に服などが挟まればすぐに体が持っていかれます。

大変危険ですので、絶対にエンジンをかけたままボンネットを開けないようにしてください。

貝塚市で鉄工所をしています。鳥取です。

鉄工所なのに題名が自動車?って思う人が多いと思います。
私の前職は整備士兼検査員をしていました。
まま、そんなこともあり、自動車のことも少し書いていこうと思います。

 

まず、今回は「日常点検」について。

これをやっている人は何人いるでしょうか?

ほぼ「ゼロ」に等しいかも知れません。

では、なぜやらないのか?

簡単です。「罰則がないから」です。

日常点検をしないからと言って警察に捕まることはありません。

だからしないんです!

それと、「やり方がわからない」も多くあると思います。

教習所で教わったでしょう?

覚えていませんよね。。。

ではでは、簡単に説明しましょう。

 

lまず。ヘッドライトなどを含む電気関係がちゃんと点灯するかの確認。

これは簡単ですね。ヘッドライトのスイッチをオン、オフなどに回す、レバーを動かしてハイビームになるか、

レバーを動かしてウンカーが点滅するか、です。

そして、ブレーキペダルを踏んでブレーキランプが点灯するか確認。

などなど、電気関係がちゃんと点灯もしくは点滅するか確認しましょう。

 

次はエンジンルーム。

車に乗っている人で「ボンネットを開けたことがない」という人は意外に多いです。

開けるレーバーの位置も知らない人も多いんじゃないかな?

そんな時は自動車を買ったときに説明書が付いています。

その説明書を読んでレバーがどこにあるか確認しておきましょう。

ほとんどの車は運転席のハンドルの右下にレバーがあります。

車によって違うので自分の車は自分で確認してくださいね。

ボンネットを開けるとエンジンが!!!

まず、見るところはエンジンオイルやオートマオイルの量と汚れです。

たぶん、わからないと思います。

ですので、ここは飛ばしてもOKです。

ただ、オイルを「いつ交換したか」は覚えておきましょう。

エンジンオイルは半年、もしくは5000キロのどちらか早い方で交換するのが望ましいです。

はい、個人的な考えです。

次は水関係。

ウオッシャー液に冷却水。

これも車によって変わりますので説明書で確認してください。

わからない場合は車屋さんに行って「ウオッシャー液と冷却水ってどれ?」って聞いたら教えてくれますよ。

ここで注意!

今回は車を運転する前の点検です。

もし、運転後、まだエンジンが熱い時には絶対に冷却水を触ってはいけません。

確実に火傷します。

こう説明している私も熱湯に近い温度の冷却水を頭からかぶったことがあります。

ただ、少し時間が経っていたので冷却水の温度も下がっていたので少し暑いお湯程度でした。

もしこれが熱湯であれば私は全身火傷してたでしょう。。。

冷却水は赤または緑色だと思います。

タンクの中に上と下のレベルがありますので、その中にあればOKです。

ウオッシャー液は水色です。

これは満タンまで入れてもOK。

ウオッシャー液が無ければ水道水でもOKです。

水であれば問題ありません。

 

と、このように書いてますが、長くなりますね^^;

また、次の機会に書いていきます。

この他にもブレーキのしくみ、エンジンのしくみなども説明できたらいいと思います。

それと検査員をしていたので車検のことも説明していきたいと思います。

 

ではでは~

いつもお世話になります。
大阪の貝塚市と呼ばれる場所で鉄工所を経営している鳥取隆と申します。

さてさて、ブログの更新を全くしていないのですが、そのへんは気にしないことでw

弊社GW休みですが下記になります。

4月28日(日)~5月6日(月)

この期間は電話、FAX、メールなどのお返事はできません。
5月7日以降に順次お返事いたします。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

新年あけましておめでとうございます。

 

大阪の貝塚市で鉄工所の社長をしてる鳥取です。

 

弊社は1月5日から始業で本日より平常営業しております。

 

昨年に引き続き本年もどうぞよろしくお願いします。

 

有限会社 泉和鉄工所

代表取締役 鳥取 隆

大阪の貝塚市で鉄工所をしながら暴れている鳥取です。

 

ん~暴れてはないんですけど、何かを入れないと物足りなくてw

 

んで、今回は社長が次世代へと会社を譲るなかで一番必要かも知れないこと。

それは「番頭さんを作る」です。

中小なら社長が外に出ていても他の人で何かできるかも知れません。

けど、零細企業であれば現場、営業、経理など社長一人でやていることが多いです。

年末年始挨拶や得意先への営業活動、来客の対応などもあります。

そんな時に限って納期督促の電話やトラブルが起こったりします。

社長に聞くこともできない。けど、納期が・・・

こんな時に番頭が必要になります。

社長の代わり、社長の右腕となる人です。

社長並みとは言いませんが、会社の内容も詳しく知り、納期や外注手配なども知っている人です。

もし、今いないのであれば早急に作る必要があります。

ちゃんと人を選んで事業継承の計画の中に入れ、よく話し合って決めることが大事です。

言葉は悪いですが、その分のお給料は出しましょう。

今までと一緒で責任だけ押し付けるような形にはならないようにしないといけません。

 

そして、いざ自分が社長を降りたときに、次世代へは自分が教えるのではなく番頭さんから教えてもらうことが大事です。

零細企業では親が子に譲るということが大半になると思います。

親子の仲が良くても、いざ仕事!になると上手くいかないことが多くなると思います。

そんなときに間に入ってもらえるのも番頭さん。

この番頭さんで問題なく事業継承ができるかできないかが決まると言ってもいいでしょう。

この時代、零細企業に番頭になってくれる人なんておらん

そう思ってる社長さんは多いでしょう。

けど、そこでがんばって作っておかないと後で大変なことになるかも知れません。

そして、「番頭」という名から必ず一人だけにすることです。

ここで「番頭さん」と呼ばれる人を数名作ったとしましょう。

すると何かあってもお互いが譲り合って話は進まないでしょうw
ちゃんと責任を持たせ、その責任を遂行する(大げさかな?)人を一人だけ作り、残っているみんなにも伝えておくべきです。

 

ここで問題があります。

「番頭さん」と呼ばれる人を役員に入れるかどうかです。

僕は入れないほうがいいと思います。

役員になってしまうと会社側の人間になり、従業員の立場ではなくなります。

そうなると何もかも「番頭さんに任せたらいい」と考える次期社長さんもいるかも知れません。

零細企業は家内事業のように役員は社長と奥さん、息子と家族だけが多いです。

そこに一般の人が入ると大変ですw

嫌なとこも見えてしまいます。

番頭さんは、あくまでも従業員代表という立場にしていたほうがいいでしょう。

 

ただ、間違えてはいけないこと。それは

「番頭が番長になってはいけない」

です。

番頭さんは、あくまでも社長の右腕となり下から支えるのが仕事。

自分が一番!となると会社は混乱してしまいます。

社長さん。番頭選びには注意してくださいね。

大阪の貝塚市で鉄工所を営んでいる鳥取です。

 

これが一番マシかな?w

 

ではでは、その3

 

自分の息子を会社に入れようと思っている社長さん。

 

まず、絶対条件として学校出てから数年は他の会社で働かせたほうがいいです。

しかも全く違う業界で。

僕ら製造業であればサービス業なんていいですよ。

加工現場で作っている品物を誰が売るのか。

品物は作って終わりじゃない。使用していただくお客様の手の渡ることでお金になるんです。

そして、そのお客様が喜んでもらえたら次も買ってくれます。

そのお客様との会話は大事です。

もちろん、サービス業の方であれば製造業などに就職して、自分たちが売る品物はどうやって作っているのか。

これを知ることで売るときの気持ちが全く違います。

 

自分の会社に早く入れて早く跡継ぎを・・・と思われる社長さんも多いと思います。

が、それは失敗すると僕は思います。

それが数百名の従業員さんのいる会社なら別ですよ。

我々のような零細企業では必要だと僕は思います。

僕は今の会社に入る前は違う業種で働いていました。

サービス業です。

これを経験している、しいないは全く違う、大きく違うと思います。

同じ業種同士ではあまり意味がないと私は感じます。

 

それと、数年他の業種で仕事をし、さて自分の会社に入った。

では、次はどうしましょう。

まず、地域のJCに入会しましょう。

そこでの出会い、経験、勉強は今後大きな土台となり、その上に立派なお城を築くことができると思います。

同じ年代同士、腹を割って話すこともできると思います。

もしかしたら殴り合いの喧嘩になるかも知れません。

けどそれは、後々には力になる人、なってくれる人です。

僕はJCには入りませんでした。

先代が「あんなのは酒の飲み会だけ。全く意味はない」と言われ、入りませんでした。

めっちゃ後悔してますね。。。

 

この内容って事業継承と関係なくね?って思う人もいると思います。

けど、これって大事でしょう?

今後、日本はどう動くのか。誰にもわかりません。

わかれば苦労しませんからね。

僕はサラリーマン時代は苦労しました。

朝まで仕事なんて当たり前w残業代?なんですかそれ?でしたからねw

けど、それが今では笑い話にできる。それができるってことは「今」がいいかでしょう。

笑い話が思い出話になったらダメ。

「あの頃は良かったな~」ってなるのは今ができていないってこと。

自分の息子に苦労させたくないと思うのであれば、苦しいことを経験させて数年後、数十年後には

笑い話になるようにしないとね♪

大阪の貝塚市で鉄工所を営んでいる鳥取です。

 

ん~どれもしっくりこない。。。

 

んなことで、その2

 

出来るだけ早くから「いついつに社長を交代する」と決める必要があると思います。

それはナゼか。

社長さんが自分のお金を会社に貸している零細さんが多いからです。

その金額はいろいろです。

数百万から数千万まで。

まず、これを完全に無くしてから社長を譲るようにしましょう。

この社長個人の貸付金の返済方法は労務士の先生などに確認すればいいと思います。

私個人の考えでは譲ると決めた数年前に自分の役員報酬を減らし、減った分を会社から

返してもらうことが一番いいと思います。

あくまでも会社に貸しているお金は役員報酬をもらったお金。

そのもらったお金は税金を支払った後のお金です。

それであれば、自分の役員報酬を減らすので合法で節税になりますよね?

今まで100万円の報酬をもらっていて、税金や社会保険料などで3割引かれるとしましょう。

100万円-30万円で手元には70万円あります。

今までは、その手元の70万円を会社に貸していました。

役員報酬を減らし、例えば10万円にしたとしましょう。

すると10万円-3万円で手元には7万円が入ります。

そして、今までと同じ70万円にしようと会社に貸していたお金を会社から63万円を返してもらうとします。

すると手元には7万円+63万円で70万円になります。

さっきも書きましたが、返してもらう63万円は税金などが引かれたお金ですので、そのまま手元に入ります。

そうやって、少しづつ会社に貸しているお金を減らすことで会社への貸付金が減り、最終的にはゼロになります。

ただ、税理士や労務士と話し合って金額などを調整してください。

ただ、これには注意が必要です。

社長とは言え、勇退金(退職金)は欲しいところ。

この勇退金には決まりがあり、最終の報酬の何か月と決まっており、それ以上の金額であれば

「もらい過ぎ」となります。

不要な税金などを払うことになります。

これを防ぐには数年前から少しづつ減らしていき、交代する少し前に元の報酬金額にすることです。

こうすれば今まで貯めた勇退金を全額もらえることになります。

会社への貸付金もゼロになり、次の世代へ気持ちよく譲ることができると思います。

 

「社長個人の貸付金はゼロにしてから譲りましょう」

 

これ大事。

 

ただ、ちゃんと税理士さんや労務士さんに相談してくださいね~
弊社では一切の責任を負いかねます。

大阪の貝塚市で鉄工所をやってる鳥取です。

 

大阪の~貝塚の~鳥取~と、土地の名前が多くてややこしいですがw

 

さてさて、事業継承。

難しい問題です。

世の中にある大企業や中企業と小企業、零細企業の事業継承の問題は違うと思います。

私は大阪の零細企業。

この零細企業の事業継承について書いていこうと思います。

 

零細企業・・・ここでは弊社と同じ10人以下の会社さんで書いていきます。

 

まず、誰に譲るか。これ大事。

零細企業さんで一番多いのが息子さんや娘婿、甥などの親族ですね。

弊社もそうです。

ただ、これが問題なのも現実。

確実に公私混同になるからです。

今の社長さんは「会社は俺のもの」的に考える人もいます。

そこに息子とは言え、自分の権限など全てを奪われる訳です。

そうなると「今まで自分がしたことが・・・」って思う社長様も多いです。

すんなり譲ってくれる社長さんの方が少ないんじゃないかな?

今までは「社長!社長!」と言われ、何もかもが自分が一番!だったわけです。

けど、「譲る」となれば自分の立ち位置はどうなるのか。

自分では決めれません。決めるのは息子である社長ですから。

では、心配ですよね?このまま会社におれるのか、それともクビと言われるのか。

そこは息子も考えましょう。

弊社は「顧問」としました。

多いのは「会長」とする会社さんだと思いますが、これは間違いと言っていいでしょう。

会長になると「自分は社長の上だ」と認識する人もいます。

それではこれまでと何も変わりません。

譲られた社長(息子)には何の権限もなくなります。

 

「零細企業に会長は不要」

 

これ大事だと思います。