シティポップと呼ばれて | 晴 と き ど き 曇 一 時 雨 の ち 月

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久しぶりに杉真理さんのライブ(8/4)へ行って参りました。
あれこれ含めて4度目ステージ拝見です!
夏バージョン的な楽曲揃いとのことで、新曲含めてとっても楽しめました。
気がつけばマスク着無しの観客が数人おられましたので、途中から外して参加してみましたが、声だしせずもう自然体というか楽になれました♪
所々MCでだじゃれ飛ばす杉さんでしたが、『えっえっ!』と二度聞きしてしまいそうなくらいお元気で、一部でも次々と歌いこなすのでした。
初めて二部構成とのことで、10分後、杉さんいお衣装替え、ゲストの安部恭弘さんがご登場され、杉さんがいなければ安部さんはアーティストとしてこの世に生まれていなかったかもと思われるエピソードや、曲作りはMr.MELODYに敵わないと言いつつ、似たようなものはあってはならないみたいなことを安部さんは仰ってたかな!?
お二人とも楽屋での会話のような愉快でしたので、ずーっと聞いていたかったこと覚えてます。
アベボサである安部さんソロで『何万光年も離れた☆からMESSAGE』お二人で3曲『ウイスキーはお好きでしょ』←カラオケで歌わせてる感じみたいで、『音楽の女神』←すでにこの頃からシティポップ化されてましたね、『シティポップ』←杉さんライブでお初に歌われたことと、珍しくお二人ノー楽器でたっぷり聴かせていただきました!
私は安部恭弘さんのステージを何度か拝見してきてますが、『何万光年・・・』を希なバンドメンバーさんたちで聴いたのは貴重体験でございました。
ひと味違って良いのです!
安部くんの曲のコード難しいと、杉さんからのお褒めの言葉してと受け止めて、一旦安部さん退場され、杉さんのパワフルな楽曲が続き、最後の最後で安部さん再登場され『シティポップ』で閉め曲となり、そこで安部さんサービス的なお得意気なトロンボーンのビートボックス(?)をご披露され、会場はよりラスベガスの雰囲気を造り上げられて本当に楽しかったです。
杉さんの新曲『オトナノコイ(でしたか?)』良かったです。
新しいオリジナルアルバムはそろそろでしょうか♪
杉さん、バンドのメンバーの皆さん、安部さん、お疲れさまでした!




↑ 二部からの立ち位置は、左側は杉さん、右側は安部さん。


初期払いはリボ払いではなく【暑気払いはリボ払い】だったのですね。。。