2046 | 晴 と き ど き 曇 一 時 雨 の ち 月

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先日劇場でウォン・カーウァイ監督特集を鑑賞したばかり。

 

「欲望の翼」と「花様年華」を観たら「2046」で締めておくべきかと思い、特集の中には選別されていなかったのでレンタルして観てみました(≧∇≦)

 

この作品はなぜか観ていませんでしたので、ちょうどこの機にチャンスが巡ってきたのです(・∀・)/

 

『2046』というキーワードは思っていたよりも印象は薄く、小説の近未来シーンでキムタクさんからの登場・日本語の台詞シーンに驚きました!

 

2作品との繋がりはありましたが、アンドロイドという形も面白かったです。

 

チャウ(トニー・レオン)が描く近未来に少し戸惑いながらも、女性たちに対するチャウの優しさは紳士的で束縛を嫌う自由さが彼の表現なんだと思いました。

 

「欲望の翼」でミミ役のカリーナ・ラウや、賭博場で知り合ったスー・リーチェン役のコン・リーは「花様年華」ではマギー・チャンが同名役で出演等チャウとの再会を2作品に結びつけ、ようやく3部作だったことに納得。

 

相変わらずトニー・レオンはカッコよく、チャン・ツィイーはキレイよりも可愛く、コン・リーは影のある強い女性役でキレイ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

衣装はチャイナドレスのデザインがどれも素敵過ぎて、1960年後半と近未来への服装はフェイ・ウォンやキムタクさんシーンで時代の移り変わりで解ります!

 

「2046(二―ゼロヨンロク)」とても不思議な映画でした✰✰✰

 

 

 

 

物語の舞台は1967年・香港。ひとりの<男>が、2046年を舞台にした近未来小説を書いている。そのタイトルは、『2046』。…小説の中の登場人物たちは<2046>という謎の場所を目指し、ミステリートレインに乗り込む。この列車の客室乗務員は、美しい女の姿をしたアンドロイドだ。<2046>に行けば、失われた愛を見つけることができる。…そこを目指す人々は、そう信じていた。だが、それが真実なのかどうかは、誰も知らない…。なぜなら、<2046>から帰ってきた者は、いないからだ。ただひとり、<男>を除いては。今、<男>は再び<2046>に向かう列車の中にいた。誰にも言えない秘密を胸に抱えて。果たして彼の目的とは? そしてその旅の果てで彼を待ち受ける運命とは? 小説を書く<男>の<現在>と、列車の中にいる<男>の<未来>。2つの時空が交差して、ドラマは加速してゆく。(Moviewalkerより)

 

 

 

 

余談ですが、なぜか「204×」と付くタイトル映画ってあるものなんですね( ̄_ ̄ i)