新国立劇場の演劇公演「東海道四谷怪談」 | 晴 と き ど き 曇 一 時 雨 の ち 月

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6月20日土曜の13時公演で、久々に演劇を観に行ってきました♪

B席2階席2列目右サイドの席でしたが、表情は見えなくてもセリフに手振り身振りの表現が2階席からも伝わってお初会場でしたがとっても良かったです。

今回は芸術モノで過ごしてみようってことで、舞台も良いかなと探してみたら四谷怪談があり、幼少にテレビで観たモノクロ映画はお昼だったがめっちゃ怖かった記憶があり、単なるお化け映画で観ていたので、この際、どんな展開になるのか確かめてみよう的感覚でした。

観るまではお岩さんはメインかと思っていましたが、とくに、お岩さんが……片目が腫れあがって恐ろしい顔になり、真相を知り恨み事を言いに行くとして、身だしなみのためにおはぐろを付け髪を梳くと髪の毛が抜けて禿げあがる……シーンからは、恐ろしくてではなく涙がしばらく止まりませんでした。

女性は鏡を見ることで一層綺麗に成り変われ、現実を映し出す姿というものを「鏡」という小道具で、お岩さんの心情をこのお芝居の見せ所だったと思い、同性として悔やみ悲しみが込み上げて、その日からお岩さんの気持ち(相手を呪って復讐する)がやっと理解できたのです(´_`。)

軽~い感想でした(≧▽≦)

この≪東海道四谷怪談≫は本日千秋楽となっていたので、ネタバレはこれっぽっちもありませんが、伊右衛門と与茂七の討ち合い(殺陣)シーンは一瞬明るくなり吹雪の中を華麗に踊るような、そんな見せ場でもありながら伊右衛門・浪人の強さも表現され、時代劇の演劇の面白さを発見できました。

伊右衛門役に、内野聖陽さん。

お岩役に、秋山菜津子さん(紅一点!)。

ほかのキャストさんは男性陣でした。

新国立劇場へは別の理由で訪れたかった場所でしたが、結果、時間との都合がよく、いつか観たかった作品を東京で観ることができてホントに良かったです( ̄ー ̄)

東京=芸術の街って感じがした1日を過ごせました。