中学生だったあの頃…
俺の中学校3年間はとてもじゃないけど成功したとは言えないようです
成功したものと言えば部活くらいかな…
まぁ部活も他人から見れば成功したとは言えないだろう
友達関係から勉強、普段の学校生活までどれも中途半端で卒業してから1年半経った今、何ひとつとして残ってるものがない
ほんの5分前だって友達のりあるを見て切なくなってくる
こんなの悲しすぎる
今となってはどうすることもできない
結局、俺だけひとりぼっちなんだ
このままだと中学校のときの失敗を高校でも繰り返すことになる
なんでこんな自分なんだろ??
もう全てが嫌になってくるよ…
自由=孤独
自由って意外と寂しいよ…
何かやるべきことがあるならいいけど、何もやることがなく、ただ自由を持て余すことは自由とは言えない
俺は自分のことを自由だって思っていても、やることがないから自由を有効に活用できていない
それどころか孤独を感じている
授業が終わったらすぐ帰るから帰り道に誰もいない
こんなに早く帰っちゃっていいのだろうかって思う
俺だけがみんなと別の世界にいるようで悲しくなってくる
「自由」に対する考え方が前とは変わってきた
前までは自分だけの時間を長く持てるからって思っていた
でも今は自分だけの時間も大切だけど誰かとの時間も大切だって思うようになった
俺のなかで自由と孤独は同じものになってきた
そして気づいたんだ…
自由は少なすぎても多すぎてもよくないって…
逃げてばっか…
やりたくないことはやらなければいいって思うけれど、人生にはやりたくなくてもやらなくちゃいけないことがある
今の俺は逃げてばっかだ
やりたくないことはやらない
やらなくちゃいけないって分かっててもやれないんだ
自分に甘いからだろう…
自分を守りたいから
自分を傷つけたくないから
やりたくないことはやらない
逃げちゃダメなのに最後の最後で逃げてしまう
それらしい理由をつけてまた逃げる
逃げ続けて逃げ続けたて逃げ続けた挙げ句、元の場所にはもう戻れないことに気づく
途中で気づければいいけど、どこが最後か分からないから途中で気づくのは難しい
でも今はまだ間に合うかもしれない
少しだけ頑張ってみようと思う……