ロード to 双六小屋③ | SMJのMusic Treasure Book

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音楽は様々、言語も様々、残りの人生、音楽に”現”抜かすのもいいじゃない





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星空が見えたってことは
天候が良化してるわけで

星空撮影しながら
登山の最終準備を
開始しました



そして4時10分頃
鍋平駐車場を出発

真っ暗の中の
ヘッドライトのみ

ロープウェイは
まだ動いていない



P7駐車場を
越えたところの看板で
左折した後



登山道に入る道を
見つけられず
ウロウロしましたが



ようやく
1時間後の5時10分頃
新穂高センターに到着



お手洗いと
アメブロ未来記事投稿を
済まし

5時50分頃
新穂高センターを出発



正面は中崎山
正面左山々は
大ノマ岳,弓折岳,抜戸岳
かな?



水色道を歩きます



橋を渡り返したところで



新穂高センターにも
登山届けポストは
あったけど



ここで
登山届け提出
(6:00)



しばらく歩くと風穴
(6:30)

ひんやりとした風
が超気持ちいい



今思うと
秩父沢あたりに
この風穴があれば
なって思いました



ワクワクするような岩肌に



たくさんのケルン



そして



ここで
引き返す登山者は
いるのだろうか
とか思いながら



笠ヶ岳分岐の
笠新道登山口に到着
(7:00)



笠新道は
急登らしいので



笠ヶ岳に行った時にでも
下山で使うとしよう



わさび平小屋に到着
(7:15)



ここのそうめんは
有名なのですが
下山時かなと思いながら

水500mlX2本を
満タンにして
先を急ぎました



そして
太陽が顔を出す



昨日の土砂降りから
予想もできませんでしたが



ここから
カンカン照りが続きます



小池新道の入口に到着
(7:45)



右へ行けば
奥丸山への登山道



ここまでは
ハイキング道
でしたが



徐々に登りが
キツクなっていく

虫もブンブンと
顔の周りを飛んでくる



川のせせらぎに癒され



こんなんとか




こんなんとか



こんなんとか見ると



テンション上がるけど



カンカン照りが
続いたので
喉が渇いたり

安物のリュックが
肩に食い込んで
痛かったり

脚攣りしたりで

SMJの体力は
次第に消耗して
いくのでした

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つづく




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<ヤングアダルト
by マカロニえんぴつ>



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本日最終曲