9月18日に保護をした4頭のうちの

月齢のマカナちゃんと耀くんの医療です。

 

 

 

先生の説明をまとめるのに時間がかかってしまいました💦

 

最初に門脈シャントのマカナちゃん。

 

 

保護した翌日
アンモニア値の上昇による発作を起こし
1泊入院となりました。

 

退院後は、アンモニア値を下げ
状態を安定させるための投薬治療を続けています。

 

21日には獣医師と
今後の治療について相談してきました。

 

手術をせず投薬のみで管理した場合は
マカナちゃんの状態から考えると
「5年から7年くらいの寿命がひとつの目安になる」と

説明を受けました。

 

まずは現在の内科的治療を1週間続け
再度、血液検査を行います。

アンモニア値が下がり
全身状態が手術に耐えられるところまで安定していれば
手術を行う予定です。

 

門脈シャントの手術には

いくつかの方法があるそうですが

実際のシャント血管の状態などを確認しながら
マカナちゃんにとって最も適した方法を選択していただきます。

 

マカナちゃんは生後3ヵ月、そして体がとても小さいです。

手術にはどれくらいのリスクがあるのかも伺いました。

先生のお話では
手術そのもののリスクというより

シャント血管を狭めることで
それまで肝臓を通らずに流れていた血液が
肝臓へ流れるようになった後の変化に
体がどのように対応するかに注意が必要だそうです。

 

マカナちゃんのような状態の子は
ブリーダーでは「安楽死」の対象になることが多いそうです。

 

ゆーちゃんさんから送られてきた
マカナちゃんの動画。

尻尾をぶんぶん振って
ゆーちゃんさんのあとを一生懸命追いかけています。

 

人を頼って
人を信じて

全身で「大好き」と伝えてくれる。
 

こんな小さな女の子が、「安楽死」の対象になる。

 

マカナちゃんだけではなく、同じような子たちが
ほかにもたくさんいるのだと思います。

 

Angel's Taleのような小さな団体が
手を伸ばせる範囲には限りがあります。

すべてを救うことはできないし

一部の方には
「そんなことをしていたらキリがない」と
思われることもあると思います。

それも十分わかっています。

 

それでも、人を信じ、人を求め
嬉しい、寂しい、怖い、大好きと
ちゃんと感情を持って生きている子たちが

「商品にならない」という理由だけで
その命を終わらせられてしまうことには

どうしても納得がいきません。

 

つづいて、耀くん。

 

 

生後3ヶ月の耀くん。

あと2ヶ月くらい成長を見てから健康診断を行い
問題がなければ、腹壁と臍ヘルニアの整復手術を行う予定です。

臍ヘルニア自体は
これまでの保護犬たちにも比較的多くみられ

小さいものであれば
去勢・避妊手術の際に一緒に整復することも多いです。

ただ、耀くんの場合は
ヘルニアの範囲がかなり大きいため

成長とともに腹壁がどの程度形成されていくのかを見ながら
改めて状態を確認し
手術の方法や時期を判断していただくことになっています。

(なんか、過去に耀くんについて同じことを書いたような……。

書いてたら重複してごめんなさい。)

 

もぉ~、記憶がぁ~。

 

 

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