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滋賀解放同盟お弁当の猫きのこのkairuです🐾
私とハルさんが、コスパ満点ランチとかを探し求めてウロウロしているように、娘っこも猫きのこがお休みの時に、中学の時からの親友のHAさんとふたりで京都に行って来たようです。
HAさん、わざわざ娘っこのお誕生日にマダムゴディバのアイスチョコケーキを送ってくれたり、本当に良い子
さて、妙齢の女性ふたりが京都へ行ったんだから、どんな御洒落な話が聞けるのかと楽しみにしていたら・・・
まんだらけに行ったそう・・・
※画像お借りしました
まんだらけは、漫画専門の古書店及びそれを運営する会社、または同社が発行していた冊子の名称。会社としての商号は株式会社まんだらけ。
漫画雑誌『ガロ』(青林堂)で安部慎一、鈴木翁二と並び「ガロ三羽烏」や「一二三トリオ」と称された漫画家の古川益三が、1980年(昭和55年)(古川益三『まんだらけ風雲録』によると1982年)に東京都中野区にある中野ブロードウェイに漫画専門の古書店「まんだらけ」を開店したのが始まりである。
前身は東京都調布市にあった貸本屋(後に漫画専門古書店)「憂都離夜」(ゆとりや)で山口芳則(水木しげるの元アシスタント)らと創業した。
ゲゲゲの女房をご覧になった方はお分かりだと思いますが、このガロはドラマの中ではゼタと言う雑誌で描かれ、ダンディな編集長(村上弘明)は青林堂創業者の長井勝一(ながい かついち)がモデルです。
その時のからみか分りませんが、滅多と見ないガロがゴロゴロあったそうです。
なので娘っこ、ガロを3冊とOUTを買って来ました。
アタシにとってはガロよりもOUT世代で、本当に懐かしい。
当時は宇宙戦艦ヤマトのパロディで盛り上がっていました。
しかし、娘っこはひたすら嬉しそうに水木しげるが掲載されているガロを見せてくれる。
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240329/13/sentakusen/9a/22/j/o0810108015418806934.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240329/14/sentakusen/94/bd/j/o0810108015418810668.jpg?caw=800)
アタシもヘルレイザーのピンヘッドだの、ソウのジグソウなどと言っているから人のことは言えないけど・・・
あんた、変よ~って心の中で呟きました・・・
▇今日のにゃんこ
可愛いティラさんの
時おり見せる
悪い顔w