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お弁当の滋賀開放同盟猫きのこkairuです🐾 

 

猫猫寺にまた行って参りました。

 

 

 

ここはほぼ京都~大原三千院♪と歌われている大原に近いので、とにかく冬は寒そうです。

 

きっと雪が積もるはず。

 

なので11月11日から2月29日開催と言う猫国武将展を見に行ける期間は実際は実すごく短い。

 

なのになかなか娘っこが重い神輿をあげないので、私とハルさんのふたりで再び行って参りました。

 

 

 

 
 
 
相も変わらず、峠の茶屋くらいの規模で
 
 
独特の感性で
 

 
 
スゴくスゴく面白いんだけど
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一度来たので、この辺りはもう知っているのですが
 
 
でも、特設展示がとっても気になるので来てしまいました。
 
 
それで、楽しみにして来たのですが
 
 
ただ、世界の名画展より作品の数が少ない気がします。
 
 
猫古屋城(にゃごやじょう)w
 
 
徳猫(にゃわ)家康。
 
 
 
 
 
我が御館様の武田猫(にゃん)玄公(笑)
 
前は、うちの先祖が武田信玄の家来で姫路織田信長包囲網として送られて来たと言うのを知っても、そんな大昔のことと、しかもごりごりおっさん(スミマセンあせる)ど~でも良かったんですが、その武田の残党が井伊直政の配下に入って、井伊の赤鬼の家来になったのかと思うと、もう~テンション爆上がりとなりまして、なんだか誇らしくなって来たから、あら不思議。
 
 
武田猫玄公もなんだか尊く思えます。
 
 
 
 
作品数が少ないのも、ここまで一体が緻密だと、これ、たくさん展示するのは無理だわなぁと納得してしまいました。
 
 

それぞれのクォリテイがスゴい!!

 
 
ただ、残念なのが、そのせいか、取り上げられている猫国武将の数がすごく少ないんです。
 
 
せめて、タイムリーな徳川四天王くらい取り上げて欲しかった。
 
特に井伊にゃお政を期待して来たので激しくもうがっかり・・・チーン
 
関連する画像の詳細をご覧ください。【どうする家康 21回感想】ドラえもん+スネ夫=歌う岡崎体育スネえもん 走れ走れ強右衛門〜 | [ridiaの書評]こんな本を読んだ。[読書感想文]
 
きっとすごい美猫だったのでしょう。
 
 
仕方ないので武田猫玄の絵はがきを頂きました。
 

 

初代猫カイルと世界の猫名画展でお越し頂いたモニャリザ真実の猫と一緒におトイレで並んで頂こうと思います。



バイバイ、また来年、春が来たらねと

 
 
たくさんのにゃんこ達に別れを告げて
 
 
ベルリンの壁(琵琶湖大橋とも言う)代を毟り取られて
 
 
お家に帰ったのでありました。
 
 
今日のにゃんこ
 
うちの3にゃんこが老にゃんなので
 
13歳のまんぷぅ1ヶ月に一度、腎臓と甲状腺の検査と薬と目薬
 
11歳のミルさんが2ヶ月に一度、歯茎の病気で検査と薬
 
12歳のティラさんが半年に一度、匂い袋に膿が溜まるので絞りだしと目薬
 
とそれぞれ病院通いをしているのですが
 
 
キャリーバックを用意すると逃げるので
 
 
それを探し出して連れて行くのが大変。
 
 
そして毎月の診療代がとっても大変・・・
 
 
ゲロー