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心の洗濯

かわらぬ毎日と、ちっぽけなデキゴト。

ローマ人の物語〈31〉終わりの始まり〈下〉 (新潮文庫)/塩野 七生
¥380
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ずいぶん時間がかかってしまった31巻。終わり方を見つめるのも大事だけど、やっぱり衰えていくのを見るのは気がなえます。大いなる過ちも、はじめは善意から始まったものであるとは、なんと恐ろしい言葉でしょう。ギリギリで、踏みとどまるのと、そのまま終焉に突っ走るのと、どこがどう違うのか。
それは、やっぱり終わり方を見なければわからないのかもしれません。ローマが、ローマらしさを失っていくことが大きなきっかけとなりますが、人間も同じことなのです。たぶん。
あっという間に、7月になってしまいます。伊勢参りの記事を書きたいと思っているのですが、なかなか進まず・・・申し訳ない限りです。着付教室は、暑さとともに練習意欲がそがれるという試練がおそってきますが、浴衣の季節なのでできるだけ涼しげな場所を選んでがんばるつもりです。

念願の三重県伊勢神宮にお参りにきています。夜中から車で移動して、到着は朝の6時。(この季節は4時からお参りできます。)内宮と外宮があるのですが、順序はまず外宮からということで、日頃の感謝を伝えに行きます。伊勢は、日本人にとって特別な場所。初めての参拝なので感慨深いものがあります。早朝のお伊勢さまは、木々が鬱蒼として神秘的です。

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ゴロン、のポーズはご機嫌のしるし。写真をとるのに、ブラブラする携帯のストラップに夢中なのでした…。