- ローマ人の物語〈30〉終わりの始まり〈中〉 (新潮文庫)/塩野 七生
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できないことを、できるようになるにはとても時間がかかる。よぼよぼ、よちよち、後戻り。できない自分に腹をたて、できないことを隠したい気持ちにもなる。けれど、あがいてはいのぼって「できません、すみません。おしえてください。」という姿勢でいますと、手を差し伸べてくれる人もいます。とても有難いことです。
3年ほど前のわたしは、こうではなかったと思う。自分は正しいと信じて、限られた情報で物事を判断して、とげとげしていた。でも、それは自分の長所をまるでダメにする行為でした。
四面楚歌になった当時、「人の目なんか気にしない」と言い放つ私にダメだしをしてくれた彼女に、伝いたいことがあります。
あのとき、あなたがいなければ、あの辛い毎日をとても耐えていくことなどできなかった。毎日、あの席にあなたがいると思うだけで重くなる足取りが軽くなった。本当に感謝しています。
「あなたのために、私ができることは何かなってずっと考えていたんだ」と言ってくれたとき、私の奥の大事な何かにふれたんだ。今の私がいるのは、あなたのおかげでもあるのです。ありがとう。
たぶん、あまり私が役に立つことはないと思うけど、あなたのいいところを私はたくさん知っています。
早く、気づきますように。
どうか耳をすましてほしい。
ああ、だめだなぁ・・・言葉にすると肝心な部分でうそ臭くなっちゃうなぁ・・・。
そっちはさ、あぶないから行っちゃダメだ。
届かないかもしれないなぁ・・・いいか。いいのです、それはそれで物事はなるようにしかなりません。成るように成って行く。もしかしたら、きいてくれるかもしれません。うまくいくかいかないかなんて、やるだけやったら人がきめることではなく天が決めることなのですから。
3年ほど前のわたしは、こうではなかったと思う。自分は正しいと信じて、限られた情報で物事を判断して、とげとげしていた。でも、それは自分の長所をまるでダメにする行為でした。
四面楚歌になった当時、「人の目なんか気にしない」と言い放つ私にダメだしをしてくれた彼女に、伝いたいことがあります。
あのとき、あなたがいなければ、あの辛い毎日をとても耐えていくことなどできなかった。毎日、あの席にあなたがいると思うだけで重くなる足取りが軽くなった。本当に感謝しています。
「あなたのために、私ができることは何かなってずっと考えていたんだ」と言ってくれたとき、私の奥の大事な何かにふれたんだ。今の私がいるのは、あなたのおかげでもあるのです。ありがとう。
たぶん、あまり私が役に立つことはないと思うけど、あなたのいいところを私はたくさん知っています。
早く、気づきますように。
どうか耳をすましてほしい。
ああ、だめだなぁ・・・言葉にすると肝心な部分でうそ臭くなっちゃうなぁ・・・。
そっちはさ、あぶないから行っちゃダメだ。
届かないかもしれないなぁ・・・いいか。いいのです、それはそれで物事はなるようにしかなりません。成るように成って行く。もしかしたら、きいてくれるかもしれません。うまくいくかいかないかなんて、やるだけやったら人がきめることではなく天が決めることなのですから。
ひと足速く連休に入りまして、ここ何年か会えなかった友人と会おうと計画しています。あまり欲張ってはいけないのですが、どうしても予定を詰め込んでしまいます。会った友だちになんて言われるかな?「老けた」なんて言い出しかねない友だちもおり・・・私は、「会いたかったよ」って言いたいです。会うだけで、元気になれる。離れていても、つながっている。つながっていることを確認しなくていいひとたち。どうか、お互いに元気で会えますように。


