笠原桃奈さんは憧れたKPOPのアイドルのように自分をもっと磨く為にアンジェルムを卒業した。数年後にプロデュース101に参加して素晴らしいことで第一位を取った。今になってアイドルぽいのKPOPアーティストは世界中のように日本でも凄くハマっているみたいだ。

今からこの記事のために「JPOP」って書いたらハロプロらしいの日本のグループを読みなさくて、「KPOP」って書いたらアイドルっぽいの韓国のグループを読んでね。間違えないでそれは只この記事の題名の言い訳だ。

KPOPはあまり知らないけど見たことがある。短い間にハマいちゃったすぐにJPOPに戻った。KPOPのハマっている理由を認めたけど僕にとって何かが足りなかった。もちろんそれはアイドルっぽいのKPOPについてだ。JPOPのようにKPOPの中で色んな種類があるはずだ。僕はKPOPに詳しくなくてJPOPの中で大好きなハロプロを中心したいから僕の欠点を許してね。今日はアイドルの世界でKPOPとJPOPの差を語ろう。

「SPEED」はアイドルだったか。僕のアイドルの特別な定義にはあまりアイドルじゃなかった気がする。スターだった。いい意味で上達しなかった気がした。何故なら最初から完璧だった。逆にハロプロっぽいのアイドルは体制がいつも変わるから上達ばかりだ。もちろんハロプロの立場に完璧で「SPEED」の立場で上達があったね。只全体的の想いだ。僕に頭でKPOPは「SPEED」のようにアイドルじゃなくてスターだ。

KPOPに凄い印象が残る踊りは一番大事なことの気がするから、プレーバックをやるべきしかないと思う。ハロプロには踊りと生歌とプレーバックのバランスがいい所を見付かった気がする(今の話はこの記事に似ている)。

KPOPはすぐにハマちゃう。JPOPは温低火傷。KPOPはファション雑誌のキラキラな紙。輝いているし指が滑りやすいし冷たそうな紙。インパクトが大きいし新品な感じけどもっと新しく流行っている物に変わりやすい紙だ。JPOPは少年ジャンプのザラザラな紙だ。指の肌に思いに残る温もりを与える紙だ。時空を超え宇宙を超え歴史がある紙だ(この少年ジャンプの話は前の記事にちょっと関係がある)。僕にとってKPOP は完璧過ぎて世界に目指しているから手に入れない物だ。遠くから憧れる物だ。JPOPは近所の素晴らしさで家庭的な感じだ(それはちょっと偽物だけどよく偽たものだ)。KPOPは目的地。JPOPは旅。

KPOPは売れやすい理由は何故か分かるけどJPOPから離れるのは勿体ないと思う。笠原桃奈さんはKPOPを憧れて夢を叶え中だ。応援しているけど笠原桃奈さんみたいに世界中のスターになりたい方は次の2つの質問を考えなきゃ。

何を得る。

何を失う。

またね。